戊申 -つちのえさる-

戊申つちのえさるの性質・解釈

戊は、山や堤防などの動かない土を表しています。一方で申は、器用で臨機応変という意味があります。この2つの性質を併せ持つ戊申は、おおらかさと包容力で安心感を与えるという特徴を持っている干支です。例えば、一家の大黒柱となる人が、どんと構えていて、しかもいざとなれば迅速で的確に行動してくれる。そういう家庭では、家族は安心して暮らせるものです。この干支は、そんな大黒柱のような安定感と対応力を備えていると言えるでしょう。大きな包容力を持っていて、多くの人に好かれる傾向があります。ただ、頼られることで自分が中心になることも多いせいか、気分屋な性質が出てくることもある干支。そういったときに、威張るのではなく甘えることが、周囲とともに充実する鍵となると言えるでしょう。

記事が気に入ったらシェア

六十干支の意味