暦 秋社日 -あきしゃにち- 秋社日あきしゃにち 生まれた土地の守護神である「産土神うぶすながみ」を祀る日を社日と呼びます。この社日は、春と秋の2回。秋社日は、秋分に最も近い戊の日です。この日には、産土神に参拝し、その年の収穫に感謝をする風習があります。 いろいろな雑節 節分 -せつぶん- 春社日 -はるしゃにち- 春彼岸 -はるひがん- 春土用 -はるどよう- 八十八夜 -はちじゅうはちや- 入梅 -にゅうばい- 半夏生 -はんげしょう- 中元 -ちゅうげん- お盆・盂蘭盆 -おぼん・うらぼん- 夏土用 -なつどよう- 二百十日 -にひゃくとうか- 秋彼岸 -あきひがん- 二百二十日 -にひゃくはつか- 秋社日 -あきしゃにち- 秋土用 -あきどよう- 冬土用 -ふゆどよう- 元日 -がんじつ- 寒の入り -かんのいり-