二百二十日 -にひゃくはつか-

二百二十日にひゃくはつか

立春から数えて220日目の日を指します。現在の暦で9月11日頃。農家の三大厄日とされています。二百十日と同じく、台風による農作物への被害を警戒する時季です。また三大厄日は、二百十日と二百二十日のほかには、八朔はっさく(旧暦の8月1日)があります。3日とも、暴風雨が多いとされる日です。