惑星

惑星とは

一言で「惑星」と言えば、非常に多くの星があげられます。ですが、西洋占星術で扱う「惑星」は、それほど多くはありません。主に「太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星」の10個の惑星のことを主に表します。これらの惑星が、そのときホロスコープにおいてどこの位置にいるかなどで、占う質問の内容と合わせてさまざまな解釈を行っていくことができます。

惑星の種類・示すもの

惑星は大きく3種類に分けることが可能です。まず、「太陽・月・水星・金星・火星」の5惑星は、パーソナルプラネットと言われ、ネータルチャートにおいてその人自身の個人的な性質を示す役割をしています。「木星・土星」はソーシャルプレネットと言われ、同じ年齢・年齢の近い人の性質・傾向を示します。また、「天王星・海王星・冥王星」はトランスパーソナル・プラネットと言い、より大きな世代の傾向や、個人を超越した意識を示しています。

支配星(ルーラー)

12星座にはルーラーと言われる支配星がそれぞれ設定されており、その惑星の影響を受けると言われます。

12星座とルーラーの対応表

牡羊座 火星
牡牛座 金星
双子座 水星
蟹座
獅子座 太陽
乙女座 水星
天秤座 金星
蠍座 冥王星
射手座 木星
山羊座 土星
水瓶座 天王星
魚座 海王星

※冥王星・天王星・海王星が発見される以前は、蠍座の守護星は火星、水瓶座の守護星は土星、魚座の守護星は木星とされていました。

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