2022年【寅の日】はいつ? 今年の運勢&開運術をまとめて紹介

2022年【寅の日】はいつ? 今年の運勢&開運術をまとめて紹介

 「寅の日」は最強の吉日といわれ、開運&金運アップに最適な日なのだそうです。2022年2月6日と18日は「寅年寅月寅日」と干支が重なるレアなタイミング。今回は「寅の日」の意味や由来、2022年の寅の日一覧、寅の日の運気を上げるコツなどを解説します。

【目次】

■寅の日とは
◎寅の日の由来
◎寅の日の意味
◎寅の日に生まれた人
◎寅の日は金運アップの日
■2022年・寅の日はいつ?
◎2022年 寅の日一覧
◎12年に1度?「寅年寅月寅日」
■「五黄の寅年」2022年の運勢は?
■金運アップ! 寅の日にするといいこと
①家の真西に黄色い花
②八角形の鏡
③8匹のトラ
■NG! 寅の日にしてはいけないこと
■まとめ

寅の日とは

寅の日とは

◎寅の日の由来

 日本の暦や生活に根付いている十二支は、古代中国で、年月日時間を数えるために作られたものです。十二種類ある「十二支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥)」と、10種類ある「十干(甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸)」を組み合わせ、暦として使用されてきました。

 「寅」は、十二支の3番目。五行は木行で、陽の性質を持ちます。暦の中では12年に1度寅年が巡り、寅月は旧暦では1月、新暦では2月に相当。季節は立春(春の始まり)をあらわします。寅の日は12日に1度巡ってくることとなり、時間、つまり寅の刻は3~5時です。ちなみに、寅の方位は東北東を指します。

◎寅の日の意味

 春の始まりを意味する寅。新しい物ごとが動き始める「開拓」の時期をあらわします。寅日に限らず、寅年や寅月もスタートに最適の時期。これから何者にでもなることができる、最強の運勢です。失敗を恐れず、何ごとにも積極的にチャレンジするのがいいでしょう。

 具体的には、転職や引越しが未来の幸運につながりますのでオススメです。人間関係も一新できますし、これまで不仲だった人とも雪解けムードになるでしょう。
 ただ、活動期とはいえ、まだ運気は本格的でないため、突っ走るのは禁物。金運も欲張らないよう注意しましょう。健康では、病から解放されそうです。

◎寅の日に生まれた人

 第一印象は穏やか。思慮深く物静かな人です。聞き役で、何をいわれても怒らないと思われることが多いでしょう。実際、怒りの沸点は高めで、よっぽどのことがないと激高しません。行動も慎重派で、事前にじっくり調べて失敗しないようにします。

 しかし、二面性があるのが寅日生まれの特徴。心の奥底では、経験値に基づく自信に満ちあふれ、自分が正しいと確信しています。年を取るほどにその傾向は強くなり、失敗を認めなくなっていくでしょう。それは、恋愛結婚に色濃く出ます。付き合い始めはほのぼのとした雰囲気ですが、長くなるにつれ自我が押さえきれなくなり、ケンカが多くなる傾向に。

◎寅の日は金運アップの日

 寅は、動物のトラのことでもあります。トラは美しく豪華な黄金色と黒色の毛皮を持ち、その孤高な存在もあって、中国では神獣――西を司る白虎(びゃっこ)として今もなお崇められています。

 その中国の開運占術・風水では、金運には「金色(黄色)」と「西」が吉とされています。まさに、「トラ」ですね。トラは金運を上げてくれる神獣であり、寅の日は金運アップに最適の日といえるのです。

寅の日 金運

2022年・寅の日はいつ?

 では、物ごとのスタートに適していて、金運アップの日でもある「寅の日」とは、いつなのでしょうか? 2022年の寅の日を紹介します。また寅の日と、吉日である「一粒万倍日」と「天赦日」が重なっている場合もあわせて紹介します。

◎2022年 寅の日一覧

1月1日(土)元旦
1月13日(木)
1月25日(火)

2月6日(日)
2月18日(金)

3月2日(水)
3月14日(月)一粒万倍日
3月26日(土)天赦日 一粒万倍日

4月7日(木)
4月19日(火)

5月1日(日)
5月13日(金)
5月25日(木)

6月6日(月)
6月18日(土)
6月30日(木)

7月12日(火)
7月24日(日)

8月5日(金)
8月17日(水)
8月29日(月)

9月10日(土)
9月22日(木)

10月4日(火)
10月16日(日)
10月28日(金)

11月9日(水)
11月21日(月)

12月3日(土)
12月15日(木)
12月27日(火)

 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、一粒のタネが万倍に実るという吉日で、基本的に大吉とされている日です。何を始めるにもいい日とされています。他の吉日と重なれば吉効果は倍になり、凶効果は半減するといいます。しかし、誰かに借金をしたり、反対にお金を貸したりするのはNG。小さな借金が大きくふくらみ、あとで苦労してしまうでしょう。

 天赦日(てんしゃび)は、百神が天に上り、天が地上の万物の罪を許すといわれる大吉の日で、障害が何も起こらないとされています。

◎12年に1度?「寅年寅月寅日」

 2022年は寅年ですので、寅月である2月の寅の日は「寅年寅月寅日」というトリプル寅の日になり、寅が意味する開運の効果も3倍になります。たいへん早朝にはなりますが、3時~5時の寅の刻も合わせれば、効果4倍。何かをスタートしたり、金運アップのおまじないをしたりするなど、できることはぜひこの寅の刻の2時間の間にやってみましょう。

 さて、2022年の寅年寅月寅日は、以下の2日間となります。

2月6日(日)
2月18日(金)

 十二支が重なると、十二支の意味や効果が強調されます。寅年寅月寅日は、金運アップにもってこいの日といえるでしょう。

 さらに細かい暦で表現すると、年月日は干支であらわすことができます。2022年は壬寅(みずのえ・とら)年です。同じ換算で2022年の2月は壬寅月、そして2月18日は壬寅日。すべて重なるという、非常に稀な日となります。

 干支が重なることを「同一干支」といい、同じ性質の干支の数が多いため、干支の意味する象意も強くなります。壬はゆったりと流れる大河や海を意味し、柔軟さや枠にとらわれない自由さを象徴します。18日は寅の効果はもちろん、壬の効果も合わさる最強の日と言えるのです。

 ただ、同一干支は吉効果だけでなく、凶効果も強く出る可能性があることは留意しておきましょう。

「五黄の寅年」2022年の運勢は?

 2022年は、九星気学では五黄土星がまわる年です。九星の巡りと十二支の関係により、「五黄の寅年」は36年に1度やってきます。

 五黄は、気学盤では中央(中宮)、つまり帝王の位置にあります。上昇運の最高点で、最強の運勢の時なのです。最強の五黄に最強の寅ですから、最強の運勢年と言えるでしょう。特に金運がいいので、収入アップにつながるアクションや宝くじ購入、金運神社へのお詣り、金運アップおまじないなどにオススメです。

金運アップ! 寅の日にするといいこと

 金運アップのためには、何をしたらいいのでしょうか。寅の日にするといい、金運アップ開運術を紹介します。

黄色 花

①家の真西に黄色い花

 方位の入った家の間取り図を書き、家の真ん中の点を探します。そこから真西へ線を引き、真ん中から一番遠い真西の線上(置けそうな所でOK)に、黄色い花を置きましょう。花が置けない場合は、真西の壁に黄色い花の絵を飾ってください。

②八角形の鏡

 玄関を入ってすぐの左側の壁に、八角形の鏡をかけるか、または棚などに置いてください。八角形の鏡を手に入れられないなら、子ども用の折り紙にある銀紙を八角形に切って貼るのでも大丈夫です。金運を呼び込むほか、八方塞がりを避けてくれます。

③8匹のトラ

 トラの人形を8体、玄関に飾ると、最上の金運を呼び寄せるといわれています。パワーストーンのタイガーアイでできたトラだと、なおいいでしょう。8匹のうち1匹を黒色にすると、さらに金運が増すとされています。

NG! 寅の日にしてはいけないこと

 最強運日である寅の日ですが、15~17時の間は運の勢いが落ちる時間帯となります。寅の日にやるといいとされていることも、この時間帯にやると、せっかくの効果がダウンしてしまいますので避けましょう。
 15~17時は申の刻。寅と申は非常に相性の悪い干支なのです。

まとめ

 寅の日は最強の吉日です。寅年の2022年にある寅日は、開運アクションにぴったりの日。特に金運を上げるのにいい日とされ、宝くじ売り場に「今日は寅の日です」という張り紙がある場合も。12日に1日のチャンスを逃さないように、しっかりスケジュールにチェックを入れておきましょう。

(紅伊珊瑚)

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