生まれた日でわかる【2022年の運勢ランキング】「6日生まれ」は恋愛運が絶好調!

生まれた日でわかる【2022年の運勢ランキング】「6日生まれ」は恋愛運が絶好調!

 2022年は数秘術では「6」の年にあたります。6は愛と調和を象徴する数であり、心の喜びをあらわします。6のパワーに導かれる2022年は、恋愛や家族愛を中心に人間関係がテーマになりやすく、人同士の結び付きも強まっていきそうです。また、暮らしを創造的に楽しむ風潮も生まれやすいでしょう。そんな6の年に最も輝くのは、何日生まれの人でしょうか? ランキングで見ていきましょう!

第1位 6日・15日・24日生まれ……人生が開花する

 6の年である2022年、最も輝くのはこの生まれの人たち。愛に満ちた性質が6のパワーによって花開き、周囲に影響を与える存在として大いに活躍できそうです。もちろん、恋愛運も絶好調で、モテ期を実感できるでしょう。また、美的センスが脚光を浴びる可能性も。何か作ったときは、SNSなどで発表してみては。

第2位 9日・18日・27日生まれ……追い風に乗れる

 人道的で、世のため人のために自分を役立てようとするこの生まれの人にとって、愛と調和の6の年は背に追い風を受けるような、過ごしやすさがある年。進んで人と関わり、愛情体験を増やしていくといいでしょう。仕事では、チームワークを常に意識すると吉。みんなの力で大きな目標をかなえていけそう。

第3位 2日・11日・20日・29日生まれ……美と癒やしが開運のカギに

 感情豊かで思いやり深いこの生まれの人は、心がテーマになる6の年との相性が抜群。充実感をもって過ごすことができそうです。あなたの得意分野である「美と癒やし」に関することが幸運に直結するという暗示も。芸術的な興味を追求したり、ヒーリング技術を学んだりして、人生を豊かに輝かせていきましょう。

第4位 4日・13日・22日・31日生まれ……結果を出していけそう

 堅実な人生観を持つこの生まれの人にとって、6の年特有の平和なムードはありがたいもの。落ち着いて目標に邁進できるため、着実に成果を上げていけるでしょう。また、6の年は家族愛がテーマになりやすいので、現在交際中の人と結婚話が進む可能性大。子育てや介護にも前向きに取り組めるでしょう。

第5位 8日・17日・26日生まれ……私生活がバラ色に

 この生まれの人は、何よりも仕事優先なところがあり、野心の追求に終始しやすいタイプ。しかし、6の年には視野に広がりが出てくるため、人生の楽しみが一気に増える可能性があります。特にロマンスや自己表現の分野ではめざましい発展を遂げられる予感です。公私ともに充実させていきましょう。

第6位 3日・12日・21日・30日生まれ……成長の機会に恵まれる

 むじゃきな子どもっぽさが魅力のこの生まれの人は、何ごとも楽しければいいというタイプ。少し無責任なところがありそう。でも、6の年には責任を求められることが増えるため、それが少々窮屈に感じられるかもしれません。大人になるチャンスだと捉えれば、いい成長の機会にしていけるでしょう。

第7位 5日・14日・23日生まれ……今を楽しめば吉

 冒険心旺盛なこの生まれの人にとって、6の年の安定感はどちらかというとマイナスに働きそう。なんだかんだと足を引っ張られ、身軽に動けなくなるのです。しかし、こんなときだからこそ地に足を着け、今を楽しむと吉。今まで気づかなかったことを発見したり、新たな価値観に目覚められたりするはずです。

第8位 1日・10日・19日・28日生まれ……何かとやりづらい

 唯我独尊の傾向があるこの生まれの人にとって、愛と調和の6の年は少々やっかい。自分1人が周囲から浮き上がっているような、やりづらさを感じてしまうでしょう。マイペースにわが道を行くのもいいですが、たまには周囲のペースに合わせてみましょう。それだけで毎日がぐっと快適になるはずです。

第9位 7日・16日・25日生まれ……趣味を充実させて

 この生まれの人は単独行動が得意な一匹狼タイプ。人と群れることを好まないため、6の年が持つ愛情パワーを疎ましく感じることもありそうです。ただ、やみくもに人と距離を置こうとすると、余計に干渉されてしまうので要注意。ストレスは趣味で発散するといいでしょう。アートに触れるのもオススメです。

まとめ

 2022年は、「2」という思いやりをあらわす数が強調された年でもあります。“私とあなた”の連なりがこの世界を作りあげていることを考えれば、思いやりの大切さがわかるでしょう。そして、2に発展の3をかけ合わせれば、6になります。6の年である2022年、人と手を取り合って、よりいい未来を目指していきましょう!

(夏川リエ)

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