
血液型【直球勝負】ランキング B型はいつだって誰にだってストレートに自己主張!
自分の意見を強く主張できず、モヤモヤした気分になったことはありませんか? そんなとき、単刀直入に話をする人がいると、スカッとしますね。そんな直球勝負な性格の人は何型に多いのか、血液型ランキングで紹介します。
第1位 B型……胸を張って、直球勝負
親しみやすい雰囲気のB型は、初対面の相手でも、はっきり自分の思いを伝えるタイプ。胸を張って、自己アピールできる直球派。大勢の人が集まって何かを決めるときも、臆することなく、堂々と意見を主張するでしょう。そんなB型が一番嫌うのが、陰でコソコソ文句をいう人たち。「正々堂々といいなさいよ!」と、真っ向から対決するはずです。
第2位 O型……相手のために伝えたい
細かいことにこだわらないO型。自分では気を使っているつもりですが、周囲から見ると、かなりストレートに発言している模様。複雑なことが苦手なので、シンプルな物言いになってしまいがち。B型と違うのは、相手のためを思っていっていると自負している点。怒るときも、直球勝負なので、相手の受け取り方によっては「怖い人」と思われることも。
第3位 AB型……鋭い批判で一撃
人間関係のトラブルを避けたいAB型は、愛想よくしていることが多いでしょう。特に、本音を隠す傾向があり、周囲の人からは、「何を考えているのかわかりづらい」と思われている様子。そんなAB型ですが、対立する相手には、鋭い批判で一撃を与えることがあります。あまりに直球ど真ん中の言葉で批判するため、相手の胸にグサリとくるでしょう。
第4位 A型……間接的な表現が好き
人との調和を大切にするA型なので、単刀直入な言い方は避けるでしょう。周囲と歩調を合わせるために、間接的な表現を好みます。本音より建て前を優先するために、面と向かって自分の意見をいうことはあまりしません。ただし、自己主張をしたいときは、上手に根回しをするA型。その場合も、「ね、わかるでしょ」と暗黙の了解で進めていきます。
直球勝負のほうがいい場合もあるし、言葉を濁したほうが丸く収まるケースもあります。状況に合わせ、臨機応変に対応できれば、人間関係もスムーズにいくでしょう。
(金森藍加)