【無料占い 四柱推命】鑑定書・命式の見方、解読のポイント

【無料占い 四柱推命】鑑定書・命式の見方、解読のポイント

 無料で四柱推命の鑑定を体験できます。生年月日、出生時間を入力するとあなたの命式表を算出。さらに、四柱推命の占い方や命式の見方、天干からあなたの性格を読み解くポイントなどを解説していきます。

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 四柱推命の占い方や命式表の見方を知りたいという方は、こちらをご覧ください。天干からあなたの性格を読み解くポイントや通変星、十二運など、四柱推命の基本を解説していきます。

【目次】

四柱推命とは
◎基本的な考え方
◎五行の力関係について
◎天干
◎地支
四柱推命の命式の見方
◎命式とは
天干で見る、あなたが生まれ持った本質
◎甲(きのえ) 木+
◎乙(きのと) 木-
◎丙(ひのえ) 火+
◎丁(ひのと) 火-
◎戊(つちのえ) 土+
◎己(つちのと) 土-
◎庚(かのえ) 金+
◎辛(かのと) 金-
◎壬(みずのえ) 水+
◎癸(みずのと) 水-
通変星
◎通変星とは
十二運星
◎十二運星とは
運勢エネルギー
◎運勢エネルギーとは
まとめ

四柱推命とは

◎基本的な考え方

 四柱推命は、古代から中国で行われてきた占術です。その的中率の高さから「占いの帝王」とも呼ばれ、人々の間で重んじられてきました。古代中国では皇帝などが使用し、政治や裁判にも大きな影響を与えていました。あまりにも具体的に運命を予言してしまうことから、中国には、生年月日を教えるのを嫌う人が今でもいるほどです。
【関連記事】「四柱推命とは?」

◎五行の力関係について

五行のエレメント

 四柱推命には五行思想が取り入れられています。五行とは、「この世界は『木・火・土・金・水』という5つの元素から成っている」という考え方です。五行がそれぞれ関係し合っており、この世のすべての事象は、五行が活かし合ったり(五行相生)、剋し合ったり(五行相剋)することで起こります。

◎天干

 五行の要素を、それぞれ陰と陽に分けることで考え出されたのが「干」です。干は天の気を受けて動くので「天干」とも呼ばれています。

◎地支

 年や日時、方位などをあらわす記号として用いられたのが「支」です。「十二支」または、地にあって不動のものなので「地支」と呼ばれています。

四柱推命の命式の見方

◎命式とは

 四柱推命の基本になるものは、その人が生まれた瞬間の「年」「月」「日」「時間」です。それぞれに「柱」をつけ、「年柱」「月柱」「日柱」「時柱」=四柱となります。

 「年柱」は親や目上の人、取り巻く環境をあらわし、「月柱」はその人が持って生まれた気質や運命、「日柱」はその人自身とその人の恋愛、配偶者を示しています。「時柱」は子どもとの関係や晩年期をあらわします。
 生まれた年・月・日・時それぞれを、天干と地支に置き換えて、組み立てたものが「命式」です。

天干で見る、あなたが生まれ持った本質

あなたの命式を算出したら、まずは日柱の天干を見てみましょう。天干からは、生まれ持った本質を読み取ることができます。天干が持つ象意と合わせて説明します。

◎甲(きのえ) 木+

 天に向かって上へ上へと伸びてゆく生命力を意味します。まっすぐな性質で、曲がったことが嫌い。明るくて活発な特性をあらわします。
【関連記事】「四柱推命『甲(きのえ)』の意味は?」

◎乙(きのと) 木-

 可憐な草花を意味します。従順で慎み深く、忍耐強い性質がですが、状況に左右されがちという優柔不断な一面も。組織のナンバー2、陰の実力者といった特性を持ちます。
【関連記事】「四柱推命『乙(きのと)』の意味は?」

◎丙(ひのえ) 火+

 輝く太陽を意味します。情熱的で、ささいなことにはとらわれない、アクティブな性質です。行動的な反面、持久力に欠ける面もあります。
【関連記事】「四柱推命『丙(ひのえ)』の意味は?」

◎丁(ひのと) 火-

 たき火や、ろうそくの火など、あたたかく小さな火を意味します。穏やかで落ち着いた性質ですが、内側には鋭さと急進性を秘めています。

◎戊(つちのえ) 土+

 山や岩石、堤防の土などを意味し、安定した性質を持っています。世話好きで情もあり、人に対して寛大に振る舞える特性も。

◎己(つちのと) 土-

 湿地を意味します。規律正しく、注意深い性質です。一見単純なようですが、内側には計り知れない複雑さを秘めているのが特性です。

◎庚(かのえ) 金+

 鉱石、鋼鉄、刀剣を意味します。正義感が強く一本気な性質。柔軟性に欠け、安易な妥協もできません。プライドの高い正義漢です。

◎辛(かのと) 金-

 宝石、砂金を意味します。繊細で感受性が強い性質を持ち、こだわりが強く、内へとこもりがちです。周囲との交流が減り、孤立する傾向が。

◎壬(みずのえ) 水+

 大河の水を意味します。清濁を併せのむほどに度量が大きく、豊かな愛情を持っています。一途なあまり、トラブルに巻き込まれがちに。

◎癸(みずのと) 水-

 雨露を意味します。正直で勤勉、くじけずに頑張る性質を持っています。神経過敏で怒りやすい性分もあり、甘えん坊なところも。

通変星

◎通変星とは

 年柱、月柱、時柱には「通変星」と呼ばれる、比肩から印綬までの10種の宿命星があります。通変星は日柱の天干を中心にして、他の柱がどのように関係しているのかをとらえたものです。そのため、日柱には通変星はありません。命式ごとに通変星は異なり、持って生まれた資質や運命をあらわします。

・比肩
 「人と肩を並べる」という意味の星。負けず嫌いで自立心旺盛。自尊心が強く、自由を求めて他からの束縛を嫌います。

・劫財
 自尊心が強くても、どちらかというと内に秘め、協調性もあります。劫は「おびやかす」という意味で、破財をあらわします。

・食神
 財産を生み出す星。おおらかであっさりしています。楽天的な性格で、ナマケモノな面も。頼まれるとイヤと言えません。

・傷官
 神経質でプライドが高い反面、人情家で自分を頼ってくる人には親切です。頭がよく、独創的な仕事につく人が多いです。

・偏財
 多趣味多才で社交性に富み、お金にこだわらないタイプ。流動的に入ってきたお金という意味があり、お金が身につきません。

・正財
 責任感が強くて頼りがいがあります。「正財」はコツコツ働いて得たお金のこと。合理的すぎておもしろみに欠けるところもあります。

・偏官
 エネルギッシュで行動力があり、親分肌で世話好きです。アイデアを実現させる頭脳があり、実行力にも優れています。

・正官
 几帳面で礼儀正しい性質。「正官」は組織の中で要職につくことをさしますので、規律や節度を重んじます。ハメを外すのは苦手です。

・偏印
 個性的でせっかちで頑固。一度決めたことは、とことん貫く意志の強さを持っています。「偏印」は副業の星で、自由業や転職の意味があります。

・印綬
 理知的で冷静ですが、決断力にやや欠ける面があります。「印綬」は母親の星。母親の過保護を受けるため、わがままになりがちです。

十二運星

◎十二運星とは

 十二運星とは、人間の栄枯盛衰の一生を、12の段階で説明した運勢です。

・長生
 誕生し、順調に成長し発展する様子。とても恵まれた環境をあらわします。

・沐浴
 これから運勢が盛り上がる予感の中、いったん立ち止まる状態です。

・冠帯
 成長の節目を経て成人に。運気が大きく開けていく状態をあらわします。

・建禄
 世間の荒波にもまれながら、自立し安定を目指していく運勢。

・帝旺
 地位と財産を得て、公私ともに人生が一番盛んな状態をあらわします。

・衰
 人生の絶頂期を過ぎ、体力気力ともに身に衰えを感じる状態。

・病
 体力気力が衰え、自然と病を得るため、物ごとが滞る状態をあらわします。

・死
 さらに体が衰え、死がやってきます。活動停止の状態をあらわします。

・墓
 身体は墓に入り、身動きが取れず、できることが限られている状態。

・絶
 すべてが無に帰る、絶対的な無の状態。何もないことをあらわします。

・胎

 また生まれるために英気を養い、準備をしている状態です。

・養
 胎内で養われている状態。力不足だが、成長の意欲がある状態。

運勢エネルギー

 人間の一生をあらわす十二運星は、未来の運勢の強弱を暗示し、次の3段階に分けられます。

四旺(強) 長生、冠帯、建禄、帝旺
四平(中) 沐浴、墓、胎、養
四衰(弱) 衰、病、死、絶

 十二運星それぞれの運勢エネルギーを数字であらわすと、以下のようになります。

長生 9 四旺
沐浴 8 四平、または旺
冠帯 10 四旺
建禄 11 四旺
帝旺 12 四旺
衰  3 四衰
病  4 四衰
死  2 四衰
墓  5 四平
絶  1 四衰
胎  6 四平
養  7 四平

まとめ

 四柱推命は、命式にある天干と地支の組み合わせや、年柱・月柱・時柱にある通変星、十二運星などさまざまな要素を総合的に見て、その人の運命を推し量っていく占術です。その複雑さこそが、運命学の帝王といわれるゆえんなのです。

(紅伊珊瑚)

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