血液型【お金にルーズ】ランキング B型はお金に執着なし、貸したことすらうろ覚え!
「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉があるように、お金に対する考え方は、人間関係にも影響を与えます。お金にルーズな人は、信用さえも失ってしまう危険性も。今回は、お金にルーズになってしまう血液型をランキングでご紹介!
第1位 B型……お金を貸したことも忘れる
B型は基本的に金使いが荒く、ストレスによる衝動買いは日常茶飯事。お金への執着が薄いため。手元にあればじゃんじゃん使ってしまうのです。また、人にお金を貸したり借りたりした場合、そのこと自体を忘れてしまうことも。金額の大小にかかわらず、「そんなこともあったっけ?」と、うろ覚えなのです。
第2位 AB型……人のためなら大盤振る舞い
無駄使いをしないAB型。お金にはルーズではなさそうですが、人に頼られたときは別。「頼むからお金貸して!」「先輩おごってください!」などといわれたら、財布にお金があろうがなかろうが大盤振る舞い。結婚式のご祝儀なども同様。人のためにお金を使うとなると、金銭感覚がルーズになってしまうAB型なのです。
第3位 O型……流行ものに目がない
O型は金銭感覚に優れていて、計画的に貯金をするのが得意。お金にルーズとはほど遠い存在です。しかし流行に目がないところがあり、「最新○○」と聞くと堅実な金銭感覚が崩壊。貯金を切り崩してでも手を出してしまいます。とくにファッションブランドにハマったら大変。シーズンごとに最旬アイテムを手に入れようとするでしょう。
第4位 A型……節約が快感!
お金にルーズどころか、どれだけお金に厳しくできるか、自分との勝負をしているのがA型です。1円でも安く、いい商品を購入することに喜びを感じます。しっかりマネープランを立て、そこからどれだけ節約できるかに燃えます。今月の予算を大幅に節約できたとなれば快感! そして翌月、さらにどれだけ節約できるか考えるでしょう。
お金にルーズすぎるのも問題ですが、あまりにも厳しすぎて、ケチケチしているのも煙たがれるもの。使うときは使う、締めるときは締めるという、メリハリが大切です。
(小林みなみ)