【水星占星術】9月22日~10月10日の水星的運勢 射手座は自分の未来について考えよう!

――水星は、思考力やコミュニケ―ション力、知的好奇心、学ぶべきことなどを司る天体。水星が自分のホロスコープのどの位置(ハウス)に滞在しているかを調べると、仕事運、勉強運、学ぶべきテーマといった、知的生活全般の運勢を知ることができます。

 9月22日、水星が「天秤座」に移動します。水星が天秤座で輝く期間、9月22日~10月10日の水星的運勢を、12星座ごとにみていきましょう。

牡羊座……人から学びを得られる

 水星が「人間関係」のハウスに入るこの時期は、人と会うことで知的発展を遂げられるとき。軽く雑談するだけでも、相手の個性から何かを学べたり、生き方から刺激を受けたりできそうです。ネットや本でものを学ぶより、リアルに人と会う・話すことを心がけるといいでしょう。

牡牛座……実務的な知性が発達する

 水星が「労働」のハウスに入るこの時期は、実際的な知性が発達するタイミング。現場で適切な指示を出せたり、情報分析に力を発揮できたりするでしょう。仕事ぶりも細かくなり、うっかりミスなどは格段に減っていくはずです。マネジメントの才能が開花することもありそうです。

双子座……表現力が花開く

 水星が「創造」のハウスに入るこの時期は、知性にクリエイティブなテイストが加わるとき。作り出すことに喜びを感じるようになり、表現力がアップするので、イベント企画に携わると才能が花開くかもしれません。また、話芸に磨きがかかったり、おもしろい文章が書けたりすることもありそうです。

蟹座……心の知能指数が高まる

 水星が「共感」のハウスに入るこの時期は、感情的な知性が発達するタイミング。心の問題に対処する能力が高まり、人がどう感じているのか、どんなことを求めているのかといったことをきちんとわかってあげられるようになるでしょう。カウンセリングに抜群の適性を発揮できそうです。

獅子座……知識欲が盛んになる

 水星が「知識」のハウスに入るこの時期は、好奇心が強まるタイミング。さまざまなことに興味が出てきて、落ち着きがなくなってしまうかもしれません。人によっては軽薄さが強調されてしまうことも。とはいえ、知的世界を大きく広げられるときなので、フットワーク軽く過ごすといいでしょう。

乙女座……経済的センスがアップする

 水星が「経済」のハウスに入るこの時期は、経済的なセンスがアップするとき。このタイミングで家計を見直せば、収支のバランスを正確にチェックでき、無駄を省いて利益が出せるかもしれません。また、金銭感覚が鋭くなるので、買い物が上手になったり、投機も賢くできそうです。

天秤座……頭の回転がより速く

 水星が「本人」のハウスに入るこの時期は、知的能力がパワーアップするとき。打てば響くような返答ができたり、「一を聞いて十を知る」こともありえそうです。また、話したり書いたりする能力に磨きがかかることも。人から「できる人」認定されやすいでしょう。

蠍座……精神的なものへの興味

 水星が「内面世界」のハウスに入るこの時期は、精神的なことがらに興味が向かうタイミング。1人で静かに自分を見つめ直してみると、新たな気づきを得られたり、頭の中を整理できたりするでしょう。一方で、現実的なものごとへの対処は不手際が目立つようになりがちなので要注意。

射手座……未来について考えよう

 水星が「未来」のハウスに入るこの時期は、自分の未来について考えてみると有意義。やるべきことが見えてきたり、進路を正しい方向へ定めることができるでしょう。また、斬新で未来的な発想が浮かびやすいときなので、企画アイデアを練るにもぴったりのタイミングです。

山羊座……社会に関心が向かう

 水星が「社会」のハウスに入るこの時期は、社会的な問題に関心が向かうタイミング。時事ニュースがいつもよりも気になってくるかもしれません。また、自分の社会的ポジションを意識することが増え、野心が活発化することも。プライベートよりオフィシャルな活動が多くなるでしょう。

水瓶座……テーマを究めたくなる

 水星が「探求」のハウスに入るこの時期は、興味の対象を熱狂的に追いかけてみたくなるタイミング。徹夜で本を読んだり、関心事のために全国行脚を決行したり。知的好奇心に導かれるまま、徹底した行動に出ることになるでしょう。場合によっては、考え方が哲学的になることも。

魚座……伝統や先人の知恵から学べる

 水星が「継承」のハウスに入るこの時期は、先人から受け継がれた知恵に興味をおぼえたり、理解が深まったりしそう。それはたとえば、伝統的な文化や、しきたりであったり、民間伝承のようなものであることも。お年寄りと交流をもつと、得るものがたくさんありそうです。

 あなたの知的活動を司る水星パワーを前向きに使いこなして、よりよい毎日にしていきましょう。
(夏川リエ)

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