血液型【萌えの限界がきたとき】あるある A型は尊さを感じ、手を合わせて拝む!

血液型【萌えの限界がきたとき】あるある A型は尊さを感じ、手を合わせて拝む!

 好きな芸能人やアイドル、キャラクターの意外な一面や、かわいい一面を見たときに、キュンキュンしたり、転げ回りたくなるほど「萌え」を感じたことはありませんか? 血液型別に、心の萌えメーターが限界値までくるとどうなるのかみてみましょう。

A型……尊さを感じ、手を合わせたくなる

 むっつりなA型は、萌えを感じても騒ぐことはありません。1人で萌えを噛み締めながら楽しむタイプでしょう。普段はニヤニヤする程度しかリアクションをしません。けれど萌えの気持ちが最高潮になると、その対象がこの世に存在していることに感謝したくなり「尊い」や「ありがとう……」とその人物に向かって手を合わせて拝むのです。

B型……言葉にならない言葉を発する

 普段は饒舌に感情を言葉にするB型。普通の萌えなら、それがいかにいいかをしゃべり尽くすでしょう。ですが、萌えメーターが限界値になると頭の中が真っ白になって、「○!※□◇#△!」と言葉にならない言葉を発してしまうのです。ときには興奮のあまりに、床を転がり回りたい衝動に駆られることもあるでしょう。

O型……なぜかキレる

 素直なO型は、いつでも思ったままのことを口にするタイプです。普段の萌えなら「かわいい~」などと無難なリアクション。ですが、いざ限界値を超える萌えに出会うと、「かわいいが過ぎる! いい加減にして!」「萌える! 許せない! けしからん!!」と、あふれ出る萌えを抑えられずに、わけのわからない方向にキレてしまうのです。

AB型……頭を抱える

 いつでも冷静なAB型。萌える場面に遭遇しても冷静です。ですが、萌えが最高潮になると、冷静でいたいという気持ちと萌えの気持ちが混ざり合って、「ああ、どうしてこんなにかわいいのか……」「萌えすぎてつらい……」と自分の感情の処理が追いつかなくなってしまうのです。そうして、頭を抱えてしまうのです。

 萌え方は人それぞれです。自分とはまったく違う萌え姿を見ても、根っこの思いはみんな同じ。お互いを尊重して、楽しい萌えライフを送っていきましょう。
(ZERO)

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