2人の誕生日でわかる【2019年クリスマス恋愛相性】気になるあの人との関係はどうなる?
2019年のクリスマスシーズンの到来です。当日の2人はどんな相性でしょうか。テンションや気分によっても、しっくりいくかいかないかは変わってきます。2人の誕生日から、2019年のクリスマス&イブの恋愛相性を占ってみましょう。
(1)あなたと、相性を占いたい人の誕生日(月日)を一桁ずつ足します。
(2)クリスマス当日の相性を知りたい人は(1)にクリスマスナンバー「4」を、クリスマスイブの相性を知りたい人は「3」を足します。
(3)(2)で出た数字が二桁の場合、一の位と十の位の数字を足し、一桁になるまで繰り返します。
例)3月13日生まれと12月3日生まれの場合(クリスマス当日の相性を占う)
3+1+3+1+2+3=13
1+3+クリスマスナンバー「4」=8
※イブの相性を占いたい人はクリスマスナンバーを「3」にしてください。
2人のクリスマス相性ナンバーは「8」です。
2人の相性ナンバー「1」……力を生む相性
あなたとあの人の中で、新しい「何か」が生まれる暗示です。今の2人の間柄がどんなものであったとしても、今までとは違う新たな感覚で結び付いていくでしょう。クリスマスだからというこだわりを捨てて、「私達だから」というニュアンスでいくことが、この日の2人の相性をよりホットにしていきます。旬のタイミングはその瞬間しかありません。流れを止めず勢いに乗せて!
2人の相性ナンバー「2」……意識し合う相性
よくも悪くもバランスのとれた状態にある2人の相性でしょう。好きか嫌いか、長いか短いか、善か悪かという、真反対のものの組み合わせが「2」の意味合いです。どちらが勝るということもなく、お互いが打ち消し合うことで存在できる関係が、この日のあなたとあの人なのでしょう。可もなく不可もなくの状態で不安を覚えることもありそうですが、同時に、納得や満足を覚えることも。
2人の相性ナンバー「3」……クリエイティブな相性
AとBの案があったらどうするか? どちらかを選ぶか、両方を採用するか、ここにはない別のCにするという手もあるでしょう。この日の2人からは、目の前のものだけで動こうとしない、自由な発想やひらめきがもたらされる創造性が豊かになる相性です。期待していたほどおもしろくなかったという場合でも、そこに別の観点からの楽しさを見つけ、「楽しかったね」と楽しめるでしょう。
2人の相性ナンバー「4」……信頼で向き合える相性
4つの点で構成される四角形は、転がることなく安定しています。そんな四角形のように、どっしりと安定感のある関係を築けそうな相性の2人です。ロマンチックな雰囲気はあまり感じられそうにありませんが、不器用でも誠実な思いが伝わってくるでしょう。クリスマスの恋人たちとしての勢いを利用するのではなく、聖なるクリスマスを意識して、上品に振る舞うとうまくいくはず。
2人の相性ナンバー「5」……予測不能の相性
切り捨てと四捨五入のちょうど真ん中にある「5」の相性です。つまり、よくも悪くも、どちらにも転ぶという関係となるので、何かしらの展開が、その日の2人を待ち受けているでしょう。こういうときは、身構えていても意味がありません。なりゆきを見守りながら、その場に合わせて流れていきましょう。万が一、危機的状況を感じたときは慌てないこと! 大どんでん返しを狙って。
2人の相性ナンバー「6」……調和的な相性
「6」が、調和を意味するように、この日のあなたとあの人の相性は、調和的な相性です。たとえば、これから鑑賞する映画やレストランを選ぶときに、「これでいい?」と聞かれ、「いいね!」と答えるような、なめらかな関係性が築かれるでしょう。違和感なく、すんなりと馴染める2人は、一緒に過ごす時間の心地よさを痛感し、次はいつ会えるのかを、お互いに気にしてしまうはず。
2人の相性ナンバー「7」……精神的な相性
1週間の7日目は、休日に意味付けられています。この日の2人は、休日の静けさを感じさせる精神的な相性でしょう。思ったことをただ口にするよりも、相づちを打ったり、目と目を合わせて気持ちを確認したりするなど、見えない意思疎通をするイメージです。会話のない無言の時間に不安を覚えることなく、お互いのペースを保っていけるでしょう。長続きする関係が生まれる可能性も!
2人の相性ナンバー「8」……個をつらぬく相性
「8」を横向きにすると、無限と永遠を意味する「∞(インフィニティ)」のマークになります。2人は、この日、自らを永遠にあるべき存在として扱うのでしょう。「私はこう」という意志を貫いて、お互いに譲らないところがありそうです。あなたとあの人の意見が合えば完璧な永遠になれますが、そうでないときは、気が合わないのかもと、関係に消極的になるでしょう。
2人の相性ナンバー「9」……自立の相性
「1」からはじまり、最後を締めくくる「9」は、ルートナンバーの最大数です。あなたとあの人はこの日、お互いのことを受け入れながらも、客観的な目線を忘れない自立した相性になるでしょう。会話では共感したとしても、自分と異なる考えの相手であることを知り、「そういうタイプなのだ」と受け入れる流れです。2人で見つめ合っていても、冷静さを失わない大人の関係でしょう。
同じ相手であっても、気分や状況で言動が変わることがあり、そこに居合わせたときに、あなたがどう接するかでも変わってきます。ステキなクリスマスを過ごしてください。
(LUA)