
【心理テスト】年末大掃除で担当したいことでわかる、2019年の心残り
結果
診断できること
「2019年の心残り」
掃除は、汚れをキレイに取り去ること。あなたが担当したい掃除から、2019年の心残りがわかるのです。
A:窓……もっと自分磨きをすればよかった
窓は外の世界とのつながりをあらわしています。窓掃除をしたいと思ったあなたは、人からどう思われるかを気にするタイプ。2019年の心残りは、「もっと自分磨きをすればよかった」。それは、外見に関することのようです。もっとダイエットすればよかった、オシャレをすればよかったなど。今からでも遅くはありません! 理想の自分になるために、ビューティー道を歩んでいきましょう。
B:エアコンなど電化製品……もっと勉強すればよかった
エアコンやパソコンなど電化製品は、ひらめきやインスピレーションを暗示しています。2019年の心残りは、「もっと勉強すればよかった」。外国語やキャリアップのためのスキル、趣味やライフワーク、資格の勉強など。頭の片隅ではやろうと思っていたけれど、つい、そのままにしていたことはありませんか? 来年こそ……ではなく、今勉強を始めれば、結果がついてくるでしょう。
C:キッチン……愛する気持ちを伝えればよかった
キッチンは、心の潤いや愛情をあらわしています。キッチン掃除をしたいと思ったあなた。2019年の心残りは、「愛する気持ちを伝えればよかった」。気になる人に対して、そっけない態度をとったり、うまくいかないと諦めた恋はありませんか? また、家族や友人など大切な人への愛情を表現できないなど。素直な気持ちを伝えれば、2020年は最高の年になるはずです。
D:不用品の仕分け……行動を起こさなかったこと
不用品の仕分けを選んだあなたは、潜在的に何かを片付けたい思いがあるでしょう。しなければならないのに、終わっていない状況をあらわしています。2019年の心残りは、「行動を起こさなかったこと」。目標や夢があったのに、ずるずる先延ばしにしたり、後回しにしていることがあるようです。2020年こそ、目標を達成したいのなら、今すぐにでも行動を起こす必要があるでしょう。
心残りがあると、もやもやした気持ちがとれません。すっきりしないことに気がついたら、それをクリアしていきましょう。前向きな気持ちになり、素晴らしい年を迎えらえるはずです。
(金森藍加)