生まれ順【恋が始まるきっかけ】あるある 中間子は時間を忘れるほど話が合うとき!

生まれ順【恋が始まるきっかけ】あるある 中間子は時間を忘れるほど話が合うとき!

 「恋愛から遠のいている」「新しい恋がしたい!」と思っているあなた。恋がどんな風に始まるのか、気になりますね。突然訪れる恋ですが、そのきっかけがあります。あなたの生まれ順別に、恋が始まるきっかけをお伝えします。

長子………さりげないやさしさを感じたとき

 長子は、「お姉ちゃんだから」といわれているうちに、いつのまにか我慢強くなりがち。そんな長子の恋が始まるきっかけは、「さりげないやさしさを感じたとき」。しっかり者の長子は、歯の浮くような愛の言葉より、何げないやさしさに惹かれます。話を真剣に聞いてくれたり、ときには叱ってくれるなど、男性が心に寄り添ってくれたとき、好きになるでしょう。

中間子……時間を忘れるほど話が合うとき

 自由奔放にみえて、警戒心の強い中間子。そのため、空気を読むのが得意で、人と話を合わせるのも上手です。そんな中間子の恋が始まるきっかけは、「時間を忘れるほど話が合うとき」。相性のいい相手なら、無理に話を合わせることなく、夢中になって話せるはず。あるがままの自分で接することができる男性に出会ったとき、恋が始まるのです。

末っ子……男らしい一面を見たとき

 年上の兄弟がいるせいか、甘え上手な末っ子。恋が始まるきっかけは、「男らしい一面を見たとき」。末っ子はさみしがりやなので、男性に頼りたいという気持ちが強いようです。そのため、「重たいものを持ってくれた」「腕が太く、筋肉質だった」など、男らしい行動や姿を見たとき、すっかり恋愛モードに突入。頭の中は、その人のことでいっぱいになりそう。

1人っ子……裏表がないとわかったとき

 マイペースな1人っ子、恋が始まるきっかけは、「裏表のない人だとわかったとき」。大事に育てられた1人っ子は、「好き」ということに忠実です。自分が正直なので、相手も同じような人を好むでしょう。つかみどころがなかったり、何かを隠しているなという男性はNG。オープンな性格で、誰に対しても変わらない正直な男性だとわかったとき、恋に落ちてしまうでしょう。

 あなたのもとに、間もなくやってくるかもしれない運命の恋。始まるきっかけを知って、チャンスを逃さないようにしましょう!
(金森藍加)

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