11月8日に木星が射手座へ移動 「自由に楽しむ」「オープンマインド」がテーマの1年に!

 11月8日に、幸運の星・木星が、蠍座から「射手座」へと移動します。木星は1年に一度だけ星座を移動し、滞在している星座の特徴を「拡大・発展」させるパワーを持つ星。そのため、木星がどの星座にいるかで1年間のテーマや流行などに影響が出るといわれています。木星が蠍座に移ることで、世の中や私たちにどんな変化が起きるのでしょうか?

木星が射手座に移動するとどう変わる?

★射手座のキーワード
「旅」「冒険」「哲学」「宗教」「高度な学問」「自由」「自己肯定感」「オープンマインド」「未来志向」「楽観的」「熱狂性」「海外」「異文化」……etc.

 これまで木星が滞在していた蠍座は、物ごとや人との関係性などを深める星座でした。深層心理など深いところからの変容も象徴していたため、この1年間の木星パワーは、死と再生に関わることや、血族の絆、自分が深くつながるべき人との関係性などに注がれていました。そのため蠍座木星期の出来事は、幸運の星の力であっても、痛みや悲しみを伴ったケースもあったかもしれません。

 それが射手座に移動することで、グッとオープンで前向きなものへと変わってきます。わかりやすく表現すると、蠍座で深めた「自分の内面」や「人との絆」などから、「夢や目標」を見つけ出して前へ進んでいくイメージとなります。

 夜空に輝く射手座は、人馬一体となったケンタウロス族の賢者・ケイローンが矢を放とうとしている姿です。その姿の通り、射手座のエネルギーは理想郷に向かって、自由に誇り高く、まっすぐに進む力を与えてくれます。

 さらには、今回移動する「幸運の木星」は、射手座の守護星。本来の場所に帰還することになるため、木星が持つ「拡大・発展」の幸運パワーは最大限に発揮される状態になります。射手座が持つおおらかさや前向きさという特徴は木星のエネルギーでもあるため、射手座的なテーマを意識すればするほどに、木星が持つ幸運パワーも使いやすくなるといえるでしょう。

射手座木星期の過ごし方

★射手座に縁があるもの、ラッキーアクション&アイテム
・自分の可能性を信じる
・夢と理想を目指す、目標を定める
・深遠な学問を学ぶ
・何かに熱狂的になる
・未来や目の前の物ごとの明るい側面を見る
・真理の探求、精神と知性の旅
・語学、哲学、宗教、教育、法律、旅行、冒険
・教会・寺院等の宗教施設、大学、裁判所、大図書館、大きな部屋や場所、
・ベルベット、サファイヤ、馬、専門書、学術図書、宗教アイテム、法的資格
・紺色、ロイヤルブルー、バイオレット

 射手座はとても学びに縁がある星座です。「知りたい」や「やってみたい」が射手座エネルギーの源となるため、経験することや体験することがとても大事になります。高度な学問(大学や大学院、研究など)や、哲学・宗教・スピリチュアルなど精神性の高いもの、法律など社会的権威に近いものを学ぶといいでしょう。また、旅や冒険に出ることや、海外で異文化の人と交流するなど、さまざまな体験をすることがオススメです。

 そして何より、射手座木星期に大切になってくるのは「メンタル面」です。肯定的で楽観的になれるほどに、木星のおおらかな幸運パワーが発揮されやすくなります。不安よりは「希望」を、欠乏よりは「今あるもの」を、肯定的に受け止めて進むことで、夢や目標がグッと近づいてくることになるでしょう。

 射手座のキーワードやラッキーアクションには楽しそうな言葉が並びます。そう、これからの1年間、最も簡単にできる開運アクションは「人生を楽しむこと」なのです! どこまでも自由に熱狂的に、自分らしい喜びを追求していきましょう。そこから幸運が見つかってきます。
(永沢蜜羽)

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