背中に元気がない人は悩みを背負っている!? 気づいてあげたいネガティブサイン

 順調そうに見える人が、本当に順調であるとは限りません。満面の笑顔の裏に、泣き顔を隠していることだってあるのです。今回は、ふとしたときにあらわれてしまうネガティブなサインを紹介します。

横顔がさみしげ……精神的に無理をしている

 笑顔で談笑していた相手がふと横を向いたとき、その横顔がひどくさみしそうに見えてハッとした。そんな経験をしたことはありませんか? 人相学では、内面性やプラベートな部分は横顔にあらわれるとします。もしも横顔がさみしげな人がいたら、優しく気遣ってあげましょう。その人は、「顔で笑って心で泣いている」状態である可能性が高いからです。ただし、プライバシーには踏み込まないように。正面顔が笑顔ということは、「自分は順調」アピールをしている=強がっている証拠です。「無理してない?」などというと、相手のプライドを傷つけてしまうことになりかねませんから。

背中に元気がない……悩みを背負っている

 肩をすぼめている、肩を落としたりしているなど、背中に元気が感じられない人っていますよね。「重荷(悩み)を背負う」という言い方があるように、背中から重苦しいオーラを出している人は、十中八九、人にいえない苦しみを背負っているもの。たとえば、仕事のことで悩んでいたり、経済状態がうまくいかずに落ち込んでいたり。また、そんな悩みを抱える自分がふがいないからと、自分自身を責める気持ちも持っていそうです。もしも、大切な人の背中に元気がなかったら、重荷を肩代わりする気持ちがあることをそれとなく伝えてみましょう。心を楽にしてあげられるはずです。

歩き方に力がない……自信喪失中

 あなたの周囲に、足を引きずるようにするなど、力のない歩き方をする人はいませんか? もしいたら、前向きな言葉で元気づけてあげましょう。「いいお天気ですね」でもいいですし、「頑張っていますね」ならもっといいです。足に力が入らないのは、前に進みたくない気持ちがどこかにあるから。自分に自信を失っていて、前向きな意欲が湧いてこないのです。また、このような人は、人生に楽しみを見いだせなくなっていることも多いので、面白そうなイベントや景色のいい場所に連れ出してあげることもオススメです。ポジティブな心持ちになれば、足取りも自然と軽くなるでしょう。

 ネガティブなサインに気づいてあげる。それだけで救われる人も大勢います。「おや?」と思ったらスルーしないで、相手のためになることをほんの少しでもいいので、していけるようになりましょう。
(夏川リエ)

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