【8月の開運カレンダー】凶日の多い8月、13日~15日はご先祖様の供養を忘れずに!

――新しいことを始めたいとき、悪い出来事を避けたいとき、暦を活用してみてはいかがでしょうか? 8月の吉日・凶日をチェックして、1カ月をよりよく過ごしましょう!

8月の吉日

・大安(たいあん)……5日、15日、21日、27日
 大安は、「大いに安し」の略。結婚、旅行、引っ越し、転職など、何ごとをするにも吉とされています。

・一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)……6日、12日、24日
 「ひとつの粒が万倍に増える」という意味がある一粒万倍日。この日に行動を起こすと大きな成果がもたらされます。仕事始めや開店、お金を出すのに最適。ただ、苦労も倍になるので、物やお金の借り入れは凶とされています。

・寅の日(とらのひ)……2日、14日、26日
 トラが「千里行って千里帰る」といわれていることから、旅行運が高まるといわれている日。また、トラの身体や縞模様は金運の象徴でもあることから、お金のご縁が強くなる日ともいわれています。

・巳の日(みのひ)……17日、29日
 巳(へび)は、弁財天の使い。巳の日は、芸術や財運の仏様・弁財天のご縁日です。この日に弁財天が祀られている寺社や神社に参拝したり、お金にまつわる行動を起こすと、金運が高まるといわれています。

・己巳(つちのとみ)……5日
 「己巳の日」は、弁財天に強いご縁のある日とされ、巳の日以上に金運パワーが高まります。甲子(きのえね)同様、60日に一度巡ってくる貴重な日です。

・天一天上(てんいちてんじょう)……29日~31日
 方位の神様である「天一神(てんいちじん)」が、天上に行く日。この日から16日間はどの方角に行ってもいい日とされています。ただしこの期間中、「日遊神(にちゆうしん)」が代わりに家の中にとどまるため、家の中を清潔にしなければ神様に怒られてしまうといわれています。

8月の凶日

・不成就日(ふじょうじゅび)……3日、13日、21日、29日
 悪い結果を招いたり、物ごとが失敗に終わってしまう凶日。事始めに悪く、願かけにも適さない日です。

・土用(どよう)……1日~6日まで
 土用とは、土の気が盛んになる期間。体調不良や争いごと、金銭トラブルなどの凶作用が強くなります。ただし、「間日(まび)」といわれる3日、4日は、土用の作用がありません。

・十方暮れ(じっぽうぐれ)……20日~29日まで
 十方暮れは、十干(天)と十二支(地)の組み合わせが悪く、天地のバランスが崩れ、何をやってもうまくいかないとされる期間。結婚や旅行、相談ごとの凶日です。

8月の要注目&注意日をチェック!

 8月は、土用や十方暮れなど、凶日が多くなっています。特に気をつけたい凶日は、13日の「不成就日」。この日からお盆入りしているため、目立った行動をとるとご先祖様からお叱りを受けるかもしれません。13日~16日のお盆明けまでは慎ましく過ごし、供養に励んだほうがいいでしょう。

 一方吉日は、「己巳(つちのとみ)」と「大安(たいあん)」が重なる5日。弁財天のご加護によって学習意欲がアップする日です。資格取得を目指している人は、この日は勉強に励むといいでしょう。集中力が高まり、効率よく学習することができます。趣味を極めたい人、趣味を仕事にしたい人も、この日はネットや本でノウハウを学んでみるといいでしょう。ただし、「土用」の期間中なので土や泥に触るのはNGです。

 12日の「一粒万倍日」は、新月パワーが残っている午前中が、金運のチャンスタイム! 水回りの掃除や、お財布の手入れを行いましょう。サマージャンボ宝くじを買い損ねた人は、この日のお昼までにスクラッチやロトを買うといいでしょう。

 「天一天上(てんいちてんじょう)」の影響で、1日は南東、2日~6日は南、7日~12日は南西、13日~17日は西、18日~23日は北西、24日~28日は北が凶方位となっています。

 凶日期間が長い8月。土用や十方暮れの期間中は、身辺の整理整頓や、いらないものの処分、携帯電話のプラン見直し、保険の見直しなどを行うといいでしょう。病気になりやすい期間でもあるので、体調管理も欠かさないようにしましょう。
(咲羅紅)

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