【アロマ占星術】7月23日、太陽が獅子座へ 悪目立ちする自己顕示欲をアロマでサポートしよう

――植物の成分や芳香によって心身を癒やすアロマテラピー。実はハーブやアロマは古代より占星術と密接に結びついてきました。私たちも古代の叡智であるアロマを使って、心地いいセルフケアをしてみませんか?

太陽で導くアロマ占星術

 私たちが現在暮らしている1カ月や1年という区切りは、太陽のリズムと一致しています。太陽は月に一度だけ星座を移動。太陽が滞在している星座は、その期間、世の中の雰囲気や人々の心身に影響を与えます。

 7月23日、蟹座にいる太陽が「獅子座」に移動します。その後8月23日までは、獅子座の影響を大きく受けることになります。星座や惑星との関連植物から、この時期に起こりやすくなるメンタルの変化をよりよくサポートしてくれるアロマを紹介します。

獅子座太陽期の特徴

【太陽の位置】獅子座(火のエレメント)
【期間】7月23日~8月23日
【ポジティブなメンタル症状】自己表現力が高まる、リーダーシップを発揮できる
【ネガティブなメンタル症状】目立ちたがり屋になる、自己中心的に周りを振り回す

 獅子座は、主役級の華やかさを持ち、リーダーシップを発揮できる星座。自己表現力や創造力など、自分の好きなことを表現する能力にも優れています。また真夏に位置する星座らしく、情熱的な恋愛や、遊び・レジャーなどのエネルギーも12星座イチのパワーを持っています。

 ただし、今回の獅子座太陽期は、獅子座エリアの星たちが、火星、木星、天王星とハードな角度を結ぶ星回り。気をつけないと、エキセントリックに悪目立ちをしてしまったり、自己中心的に周りを振り回してしまうことも起こりがちに。

 そんな獅子座太陽期を楽しく過ごせるよう、サポートしてくれるアロマをエレメント別に紹介します。

牡羊座・獅子座・射手座(火のエレメント)……イランイラン

 火のエレメントの人たちにとって、獅子座太陽期はなじみやすいエネルギーとなります。ただし、そのよさを存分に活かせる分、ネガティブな影響も出やすくなると心得ましょう。情熱が暴走しそうなこの時期は、心を落ち着かせる金星のオイル「イランイラン」を使ってみて。熱くなりすぎる心をほどよく冷まし、官能的な心地よさを与えてくれます。特に恋愛ごとやグループで何かをする前などに、深呼吸するように香りをかいでみて。

牡牛座・乙女座・山羊座(地のエレメント)……ベルガモット

 日頃我慢しがちな地のエレメントの人たちは、怒りや自己顕示欲が爆発することが起こりそう。自己表現のパワーが悪いほうに働かないよう、太陽のオイル「ベルガモット」を使ってみましょう。気持ちを明るくしながらリラックスをうながすこのアロマは、抑圧された感情を上手に解き放つことを助けます。ティータイムに、ベルガモットの香りが含まれているアールグレイの紅茶を飲むのもオススメ。

双子座・天秤座・水瓶座(風のエレメント)……フランキンセンス

 軽やかな風のエレメントの人たちにとっては、ハッピーな獅子座エネルギーは本来なじみやすいもの。しかし、獅子座エネルギーに横ヤリを入れている惑星パワーによって、持ち前の優れた知性が理屈っぽくなったり、奇抜な発想で周りを振り回してしまいそうです。深い鎮静や瞑想効果をもたらす「フランキンセンス」を使ってみましょう。おやすみ前のマッサージなどに取り入れると、翌日はハッピーな知性が戻ってきます。

蟹座・蠍座・魚座(水のエレメント)……ジャスミン

 水のエレメントの人たちは、自分の感情に固執したり、周りに頑固になってしまいそう。そうした衝動が出てこないよう、獅子座の象徴オイル「ジャスミン」を使ってみましょう。ジャスミンは獅子座が本来持っている主役級の輝きやハッピーに楽しむことをサポートしてくれるアロマ。優しく控えめな水のエレメントの人たちを、ハードな惑星たちの影響から守ってくれます。香水代わりに身にまとって香らせるのがオススメ。

 獅子座太陽期の影響は、太陽が乙女座に移動する8月23日まで続きます。真夏の太陽のような本来の獅子座エネルギーを楽しく活用できるよう、サポートアロマでハッピーな気持ちを底上げしていきましょう!
(永沢蜜羽)

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