
自然災害に巻き込まれる可能性を示す手相!? 「災害線」に要注意!
「運命線」や「生命線」は有名だが、手相に「災害線」というのがあるのをご存じだろうか。はたしてどんな線なのか。“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)に出演している、メンズ占い師ユニットnot for sale.のメンバー・Hoshiが紹介してくれた。
生命線よりも長く伸びていたら災害に気をつけて!

災害線とは、自然災害に巻き込まれる可能性を示した手相で、中指の下から下に向かって伸びている線を指す。Hoshiは「災害線が、生命線の先まで伸びている人はとても珍しいけれど要注意。自然災害に巻き込まれる可能性があります」と警告。「災害線」は、人間関係のトラブルなどとは別もので、あくまでも自然災害を知らせる線なのだとか。
ちなみに中指の下、生命線のあたりに、災害線と紛らわしい線があるという。「上から下へ伸びているのが災害線、下から上に向かって伸びているのは別の線になります」とHoshi。起点のほうは線が濃く、先に伸びるほど薄くなるので、線の濃淡を見ると判断できるので、手のひらを注意して眺めてみよう。ちなみに「手相は右手が表向きの運勢。左手は裏の顔や秘めているポテンシャルを示す手相なので、右手を見るのが基本」だそうだ。
もし災害線が長く伸びていたら、1年間は注意したほうがいいという。災害線が長めの方は「手相が警告してくれている」ととらえ、大雨や大雪の日は家にいる、万が一のときは早めに避難するなど、被害を最小限に抑えるよう心がけよう。
(ニコ)
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