豆2つでOK! 恋をかなえる節分のおまじない

節分

 2月3日は節分ですね。旧暦では、1年の終わりは12月31日の大晦日ではなく、節分の日。新年の始まりは、立春にあたる2月4日です。節分の豆まきは、邪気をとり払い福を招くため、神社仏閣や家庭で豆をまく行事。これから始まる1年の幸せを願って行われます。

 また、節分でまく豆を「福豆」といいますが、年齢と同じ数の福豆を食べることは、年の数の福を身体に取り入れるという意味があります。豆まきには必ず炒った豆を使用しますが、これは、「豆を炒る」が「魔目を射る」に通じるため、炒った豆=邪気を払う豆とされるからです。

 今回はこの豆を利用した、恋愛・結婚がかなうおまじないをご紹介します。厄を落とした、福を呼ぶための豆でこのおまじないをすることで、恋愛のいい運気がまわります。自然と相手が自分のほうへと引き寄せられていき、片思いの人は恋人同士に、恋人の2人は結婚へと、関係がよりよい方向に発展していくのです。恋人募集中の人は、出会いのチャンスに恵まれたり、運命の相手にめぐり合えることも。「あの人とお付き合いしたい!」「今年は絶対に結婚したい!」「理想の彼氏がほしい!」そんな人は、ぜひ試してみてください。

 まずは、おまじないに必要なアイテムを用意しましょう。

<用意するもの>
・節分の福豆 2個
・豆に字を書くためのペン
・豆を入れる小さい布袋

 ペンは、小さい豆に字がかける細さのものを用意してください。また、小さい布袋は簡単なものでいいので、面倒でも自分で作りましょう。大きさは、豆が入れば好みでかまいません。色は、愛情をあらわす色であるピンクがおすすめです。

<おまじないのやり方>

(1)1つ目の豆に自分の名前を書く
 用意したペンで、2つあるうちの1つ目の豆に自分の名前を書きます。書くスペースが小さいので、ファーストネーム(下の名前)だけでかまいません。

(2)もう一方の豆に相手の名前を書く
 2つ目の豆に、(1)と同様に意中の相手もしくは恋人の名前を書きます。その際は、相手のことを思い浮かべながら書くようにしましょう。好きな人はいないけれど、これからいい人と出会いたい場合は、理想の相手を想像しながら「吉人」と書いてください。

(3)布袋に入れて持ち歩く
 (1)(2)を一緒に用意した布袋の中に入れ、次の節分までの1年間持ち歩きましょう。1年経ったら、またその年の福豆で、ほしい運気に合わせて新たにおまじないをします。

 さらに、おまじないとは別に恋愛運をアップさせたいなら、福豆を食べる数を「年齢の数+5個」にすると、運気に作用して恋愛のいい気がめぐってきます。しかし、たくさんの豆を食べるのは案外大変なもの。しかも毎年数が増えていきますよね。すべて食べきるのが一番なのですが、もし無理なら、最低「4個」食しましょう。日本は春夏秋冬と、1年間に4回季節の変化があります。そのたびごとに厄を払い、健康や無事を願うために、季節のある数だけいただくのです。その場合は、「(四季の)4個+5個」を食べることになります。

 節分は、もうひとつの新しい年のスタートです。心を新たにして恋愛成就を強く望めば、きっとあなたの望みはかなうはずですよ!
(瀧 天貴)

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