イラン大統領がUFO遭遇体験を告白！ その真偽はいかに……!?
8月22日に放送された“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』（占いTV：uranaitv.jp）のピックアップニュースで、イランの大統領・ハッサン・ロウハニ（68）が、自身のUFO遭遇体験をYoutubeで告白したという驚きのニュースが紹介された。
ハッサン大統領が7、8歳の頃、モスクに降下してきたUFOを見たという。「スポットライトで照らされたかのように庭が明るく光り出した」「顔を上げてみると、強烈な光を放つ、1～3ｍ程度のキューブ型UFOが降下してきた」と語り、「決して幻覚や夢ではない」と断言した。
そんな大統領を、『ピタットTV』に出演したスピリチュアル芸人のパシンペロンはやぶさと、開運セラピストの紫月香帆が占った。
オーラ・タロットを得意とするパシンペロンはやぶさは、まず大統領のオーラを見た。
「あたたかい光を放っていて、うそをつくタイプの人ではない」
と鑑定しつつも、大統領の人物像をタロットカードで占うと、想像力に優れているという意味を持つ「マジシャン」のカードが出た。
「ウソをつく人柄ではないけれど、少年時代は想像力に長けていたのかも。UFOの件も、もしかしたら……」
しかし、大統領ともなれば、こうした発言には気をつけるはず。あえてこの告白を公開したからには、本当の話、とも考えられる。
紫月香帆も、大統領を「プライベートではウソをつけないタイプ」と占いつつも、動画でUFOの大きさを1～3mと語った点から、「言っていることは本当だけど、話の内容は若干盛っているかも」と話した。
ちなみに、日本でUFOの目撃情報が多いのは、鞍馬山などのパワースポットだそうだが、紫月曰く、「人気のパワースポットは欲を持った多くの人が訪れるため邪気が残りやすく、人によっては、それらを持ち帰ってしまうこともあるので注意してほしい」とのこと。
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（占いTV編集部）
