【11月のムーンアクション】11月9日は蠍座の新月、月の満ち欠けに合わせた毎日のメソッドをお伝えします
――夜ごと姿を変える月は、私たちの潜在意識に影響を与えています。月の満ち欠け(月齢)に合わせて暮らすことで、より豊かな生活になります。月のリズムを上手に使って、ステキな1カ月を過ごしましょう!
11月のムーンアクションは?
11月の満月のことをネイティブアメリカンの人々はBeaver Moon(ビーバームーン)と呼んでいました。
月が私たち人間に影響を及ぼしていることは広く知られていますが、同じ地球上に生きる動植物にも影響がないはずがありません。たとえば、種まきをするなら満月のとき、収穫をするなら新月以降がいいとされています。
また、西洋占星術の考え方と結びつける説も存在します。アメリカで行われた実験では、トマトを植える際に、月が「水の星座」にあるときと「火の星座」にあるときを比較したところ、火の星座のほうが収穫量が多いという結果が出ました。特に蟹座と獅子座のタイミングでは、収穫量に倍近くの差が見られたそうです。
メソッドは毎日の習慣にするとさらに効果的ですが、1日にそんなにいくつもやろうとすると嫌になってしまうので、少しずつ生活に取り入れていくのがオススメです。
新月の日を0として、その月が何日目の月かあらわす日数のこと。月の周期は約29.8日なので、月齢は0~29となる。
11月1日~10日
1日(月齢21.5)……趣味の時間に充てたい日。そのための出費はケチらずに。
2日(月齢22.5・下弦)……自分に正直でありたい日。噓つくと人間関係終止符になる恐れ。
3日(月齢2 3.5・文化の日)……朝の時間を有効活用しましょう。早起きしてラジオ体操に賛成。
4日(月齢24.5)……人のためにではなく、自分のためにお金を使いたい日。衝動買いOK。
5日(月齢25.5)……頭を空っぽにして思いっきり楽しみましょう。笑う門には幸福が。
6日(月齢26.5)……リーダーシップを発揮したい日。自分からリーダーに立候補して。
7日(月齢27.5)……行ったことない場所に出かけてみて。いいお店が見つかりそう。
8日(月齢28.5)…… いつも読まないジャンルの本で目からうろこの発見あり。図書館へ。
9日(月齢29.5・新月)……新境地開拓のチャンス。やったことないことに挑戦を。
10日(月齢0.8)……部屋に大きな鏡を置いて身だしなみチェックを。靴も磨いて。
かつての日本には、旧暦23日の夜にお寺などへ集まって夜を明かす風習がありました。人の体の中に住み、人の罪や過ちを見張っている三尸(さんし)という虫が、体を抜け出し、天帝に日頃の過ちを告げ口して寿命を縮めるのを防ぐために、夜通し見張っていたのだそうです。信心の一方で、娯楽が少なかった当時の人々にとっては待ち遠しいお楽しみの場でもありました。
下弦へと向かう二十三夜の月は、ラッキーデーとして親しまれていました。ちなみにお正月にも月待ちを行う地域があったそうですが、昔は暖房もないため、寒さに耐えかねて次第に廃れていったそうです。
(小泉茉莉花)