【12月の開運方位】ラッキー方位は「南東」、麺類めぐりのグルメドライブに出かけよう!

【12月の開運方位】ラッキー方位は「南東」、麺類めぐりのグルメドライブに出かけよう!

――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」へ出かけましょう! 月によって変わる吉方位を活用すれば、レジャーを楽しみながら開運効果を得ることができます。また、訪れた先で開運アクションを行うことで、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ!(方位の詳細はこちら

12月の開運方位は?

ラッキー方位は「南東」
ドライブしながら、麺類のお店をめぐって楽しもう!
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12月の「南東」は「信用」をあらわす方位

 12月の開運方位は「南東」。「四緑木星」に影響を受け、「出会い」「整う」「遠方」などの意味があります。今月はこの位置に「九紫火星」が巡るため、「名誉」や「昇格」をあらわす九紫の影響も見られるでしょう。また、南東は晩春から初夏の季節をあらわす方位。樹木の芽が成長し花を咲かせる時で、さらに九紫がめぐることで、あらゆる物ごとが栄えていきます。南東へ向かえば、いい出会いに恵まれ交際の幅が広がり、人間関係が良好になるでしょう。仕事でも信頼を得、大きな契約がまとまりそうです。遠方との取引や交渉などの関わりも増えていきます。

ドライブしながら「麺類中心のグルメ旅」に出かけよう!

 四緑木星には、ほかにも「道路」「長いもの」という象意があります。食べもので長いものといえば、そばやうどん、ラーメンなどの「麺類」。そのため、今月は少し遠出をしてドライブに出かけ、麺類を中心としたグルメ旅をするのがオススメです。少なくとも、2種類(2回)は食べるといいでしょう。「香りのあるもの」もいい運を呼び寄せるため、たっぷりとネギをトッピングしてください。開運アクションは、あたたかい麺を食べた後に外に出て、「風」を感じること。心地よい風に吹かれることで、四緑のいい運気をさらに取り込めます。

部屋にも開運パワーをチャージ!

 12月は1年の締めくくりの月。四緑には「整う」「整理」の象意がありますから、大掃除や整理整頓を念入りにしましょう。その後、ラッキーカラーのグリーンを取り入れて模様替えをするのが吉。アロマなどでグリーン系や柑橘系の香りを焚くのも、運気アップにつながります。また「葉書」という象意もあるため、年賀状はぜひ出しましょう。少し疎遠になっている遠方の友人にも出せば、よりご縁が深まります。

 12月は、物ごとが整う方位が吉方位にきているため、これまで種を蒔いて努力してきた人は結果が出るのも早いはず。何かと忙しいときですが、ぜひ吉方位に出かけて運気を補いましょう。2020年がさらに飛躍の年となること、間違いなしですよ。
(明石実夕)

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