人間関係をスムーズにする開運行動7つ 人に会う予定がある日は朝にミルクを飲もう!

人間関係をスムーズにする開運行動7つ 人に会う予定がある日は朝にミルクを飲もう!

 人間関係にまつわる悩みは、尽きることがありません。だからといって悩んでいてばかりでは、気がめいってしまいます。そんなときは、ちょっとした行動、人間関係運アップのアクション起こしてみましょう。それがきっかけで解決の糸口がつかめるかもしれません。

キノコを食べる……コミュニケーションがスムーズになる

 菌で増えるキノコは、人間の不思議な力を呼び覚ますパワーがある、といわれています。人と人の心をつなげてくれる食べものなのです。相手との距離を縮めたいときや、気持ちがわからなくて悩んでいるときは、キノコを食べるといいでしょう。心の壁を取りのぞいてくれます。

ガーネットを身につける……友情が深まる

 その色からザクロ石とも呼ばれる真紅のガーネット。古くから友情の石といわれています。唯一無二の友、絶対に離れたくないと思う友人には、この石を贈る習慣があったそうです。ですから生涯の友情を育みたい相手には、ガーネットのアクセサリーを贈るといいでしょう。

朝ミルクを飲む……人に対してあたたかい気持ちになる

 ミルクは愛情と深い縁があります。朝、1杯のミルクをじっくり味わってください。人に対してあたたかい気持ちになり、スムーズな人間関係を築くことができるでしょう。その日に会う人や、関係のある人のことを思い浮かべながら飲みましょう。

逆三角形を描く……相手と親密になれる

 逆三角形は、何かちょっとした問題やトラブルがあったときに、それを解決してくれるパワーを授けてくれます。相手にうまく意志が伝わらないとか、噛み合ってないなと感じたら、メモ用紙にでも逆三角形を描いてみましょう。指で描くだけでもOKです。相手との距離をうまい具合に縮めてくれます。

ブルーの服を着る……苦手な人ともいい距離を保てる

 空や海の色であり自然をあらわすブルーは、古くから幸運の色、魔除けの色と呼ばれてきました。もしあなたが苦手な人と会わなくてはならなくて、ちょっと気が重いなと感じていたら、その日の服はブルーに決めましょう。苦手な相手とも、いい距離を保つことができるはずです。

名前を呼ぶ……相手との絆を深める

 日本人は西洋の人に比べて、名前で呼び合うことが少ないです。でも名前は、その人そのものを象徴しているのですから、相手との距離を縮めたければ、ぜひ名前を呼びましょう。嫌な気持ちになる人はいないはずです。ただし、あらたまった席や目上の人に対して気安く呼ぶのは気をつけましょう。

玄関を開けておく……新しい出会いが訪れる

 玄関は外の世界への入り口です。新しい出会いがほしいとき、人に対してオープンな気持ちになりたいとき、友達がほしいときは、玄関を開けましょう。自分の心もきっと開かれるはずです。ただ玄関を開けっぱなしは防犯上よくないので、ドアが開いているイメージを頭に浮かべるだけでもOKです。

 誰でもできる簡単な行動です。いざというときには試してみてください。気の持ちようで、解決することもありますから。
(望月アンシア)

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