血液型【好きなカバン】あるある A型は出し入れ簡単大きめトート、O型は荷物最小限のポシェット!
ファッションのワンポイントや、荷物を入れるカバン。今回は血液型別に、どんなカバンを好んで持つことが多いのか紹介しましょう。
A型……何でも入れられ取り出しやすい「大きめトート」
心配性なA型。あれやこれやと考えて荷物が多くなりがち。そのため大容量で出し入れがしやすい大きめトートを好みます。その中には水筒にはじまり、薬から文房具、裁縫セットなども。そして、無造作にではなく、ポーチやバッグインバッグにきちんと整理された状態で入っています。誰かが「○○がほしい~」というと「あるよ」と、どんなものでもさっと出してくれるほどでしょう。
B型……両手をあけたい「バックパック」
行動派のB型。趣味のものや使い道がわからないものまで、なんでもカバンの中に入れているタイプ。けれど、手の自由度がほしいと思うため、背中に背負うタイプの大型のリュックやバックパックをチョイスします。ですが、入ってさえすれば満足なのでバッグの中にはごちゃごちゃ。何がどこにあるか把握できてないことも多く、取り出すのに一苦労なんてことも。
O型……必要最低限のものだけ入ればOK「ポシェット」
身軽でいたいO型。重いものはできるだけ持ちたくないので、バッグの中身は財布にリップにハンカチと最低限のものが入ればOKでしょう。ときには財布を持たずにクレジットカードだけで過ごすこともありそう。そのため、必要最低限のものが入るポシェットや、財布と一体型のバッグを好みます。足りないものは現地で調達、と考えバッグは動きやすさ重視になります。
AB型……実用性とデザインを兼ね備えた「オーダーバッグ」
人と同じものを持ちたくないAB型。バッグの中も外もこだわります。そのため、市販のバッグには魅力を感じず、自分好みにバッグをオーダーするでしょう。オーダーじゃなくても、自分で使い勝手がいいように改造をすることも。容量やデザインではなく、「自分だけ」のアイテムにとても魅力を感じるのがAB型なのです。
プライベートでは個性を出せても、仕事用となるとデザインやサイズに制限が付きます。そんなときは、チャームなどで自分の好みをアピールするのもいいかもしれません。
(ZERO)