星座グループ【単一エレメントの弊害】双子座・乙女座・射手座・魚座は収拾がつかない!?

 職場でもプライベートでも、団体行動するときに重要なのは、構成メンバーの星座エレメント。「リーダー型の活動宮」「場を安定させる固定宮」「調整力にすぐれた柔軟宮」のすべてが揃っていれば、力関係や役割分担がうまくいって、機能的なグループになります。一方で、同じエレメントだけで構成されたグループはそのエレメントのネガティブな性質が強調されて機能不全を起こすことも……。

 今回は、「同じエレメントだけのグループになってしまった場合の弊害」を紹介します。

活動宮のみ(牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座)……ケンカが絶えない

 進取の気質に富む活動宮の面々は、誰もが「自分が旗を振りたい」リーダーであり、人にリードされることを嫌います。自己主張も激しく、「自分が!」「私が!」と譲りません。牡羊座はストレートに、蟹座は用心しながら、天秤座は微笑みを浮かべつつ、山羊座は断固として自分のやり方を通したがるでしょう。そんな活動宮のみのグループは、当然のことながらケンカが絶えず、ときには派閥争いにまで発展するのです。

固定宮のみ(牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座)……にらみ合いが続く

 マイペースで、人に合わせることを一切しない固定宮の面々。誰もが自分の考えに絶対の自信を持っているため、意見が割れると即硬直状態に陥ります。牡牛座は忍耐強く、獅子座は高飛車に、蠍座は執念を燃やして、水瓶座は徹底的に我が意にしがみつきます。1ミリといえども譲歩しない構えです。そんな固定宮のみのグループに「わかり合い」の瞬間などあるはずはなく、延々とにらみ合いの冷戦状態が続くのです。

柔軟宮のみ(双子座・乙女座・射手座・魚座)……責任のなすり合い

 適応力の高い柔軟宮の面々は、誰もが合わせ上手です。しかし、それが裏目に出て、目的が定まりません。一度は決まった話が二転三転することもしょっちゅうです。挙げ句の果てには、この状況を何とかしてと責任の押し付け合いになることも。双子座はいい逃れ、乙女座は知らない顔、射手座は笑ってごまかし、魚座はわからないふりが定番です。そんな柔軟宮のみのグループは、すべてが中途半端のまま空中分解してしまうのです。

 チームを組むときは、1つのエレメントだけでまとまらないようにしましょう。柔軟宮の人ばかりのときは、活動宮や固定宮の人を入れるなど、一工夫するだけで、チームのまとまりがグンとよくなります。いい結果を出せるようにもなるでしょう。
(月星七海)

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