血液型【くまのプーさんのキャラクターだったら?】A型はピグレット、B型はプー!

血液型【くまのプーさんのキャラクターだったら?】A型はピグレット、B型はプー!

 ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」の初実写映画『プーと大人になった僕』は観ましたか? 本作は、大人になったクリストファー・ロビンを中心に物語が展開されますが、「くまのプーさん」には、プー以外にも個性的なキャラクターが登場します。もしあなたが「くまのプーさん」に登場するなら……血液型でみていきましょう!

A型……「ピグレット」よく考えすぎて動けない

 A型は、小ブタのぬいぐるみで、プーの親友・ピグレットでしょう。周囲に気を配り気遣い屋さん。心配性で臆病な性格ですが、仲間のためなら勇敢になれる心優しいキャラクターです。周囲に気遣うあまり、自分の意見をいうのが苦手だったり、考えすぎて動けなくなるところも、A型と似ているでしょう。

B型……「プー」目の前の楽しいことに目がない!

 ハチミツが大好きで、食いしん坊なくまのプー。マイペースで、好きな物ごとが目の前にあると、ほかのことは放って夢中になってしまいます。そんなところがB型と似ています。しかしその情熱が意外な面で発揮されて、みんなを救うこともあります。自分中心に見えても、仲間のことはちゃんと考えているのです。

O型……「ティガー」なんだかんだでみんなのリーダー

 俺様で、自分大好きなトラのぬいぐるみ・ティガーはO型です。明るくて元気でお調子者。ちょっと空気が読めないけれど、なぜか憎めないキャラクターです。みんなを引っ張っていく力強さや、迷惑をかけたときはきちんとけじめをつけるなど、なんだかんだでみんなをまとめる姿は、カリスマ性の高いO型の性格とリンクするでしょう。

AB型……「オウル」みんなを俯瞰で見ています

 100エーカーの森に住む森一番の長生きのフクロウ。森の相談役のオウルは、話すことが大好き! 話し出すと止まりません。そしてどんな相談にも乗ってくれますが、あてにならないことも……。ですが、それをもっともらしく話すので、みんなの中では頼りになる存在になっているのです。そんな物知りでハッタリも上手に喋ることができるオウルはAB型に似ているのです。

 映画『プーと大人になった僕』は、幼い頃の気持ちを思い出させてくれる作品です。「今の自分はこれでいいのかな?」と思い返すきっかけになるでしょう。
(ZERO)

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