誕生日で占う【夏美人アイテム】運命数8は「浴衣」で奥ゆかしい夏美人に!

誕生日で占う【夏美人アイテム】運命数8は「浴衣」で奥ゆかしい夏美人に!

 夏は出会いのシーズン。旅先やお祭り、イベントなど盛りだくさん! 開放的な夏だからこそ、恋のチャンスもいっぱいです。今回は、あなたにぴったりの夏美人アイテムをご紹介。アイテムを身につけて、美人度をアップしましょう。

 それでは、あなたの運命数を導き出しましょう。

【運命数の出し方】
 生年月日の数字を分解し、一桁になるまで足していきます。最終的に導き出された一桁の数字が運命数となります。

<1987年10月30日生まれの場合>

1+9+8+7+1+0+3+0=29
2+9=11
1+1=2

 運命数は「2」です。

運命数1……ストローハット

 情熱的で、アグレッシブな運命数1のあなた。自己主張も強いため、初対面の男性たちは、ちょっと近づきにくいと思っている可能性が……。オススメの夏美人アイテムは、「ストローハット」。夏らしくて、素朴な優しさを感じさせるストローハットは、シルエットがキレイなワンピースと合わせると、男性が大好きな清楚系美人のできあがり。サンダルと合わせて、トータルコーデを!

運命数2……サングラス

 男性に対して、大好きオーラ全開のあなた。でも今年の夏は、ちょっと違う魅力をアピールしてみませんか? オススメの夏美人アイテムは、「サングラス」。サングラスをかけると意外性抜群です。クールでかっこいい女性を演出し、好きな人を見つけたら、サングラスをとって思いっきり笑顔で見つめると効果的! 今夏の旬、軽めで遊び心があるものを選んでみて。

運命数3……うなじ見せアップヘア

 男性の好みにうるさい運命数3のあなたですが、今夏には、理想の男性に出会える可能性大です。オススメの夏美人アイテムは、「うなじ見せアップヘア」。髪をアップすると、涼しげで好感度もアップ。白いうなじは、男性がドキッとする最強パーツです。あなたが意識していない間に、うなじ効果で、どんどん男性たちを引き寄せましょう。

運命数4……香水

 誠実で、落ち着いた雰囲気の運命数4のあなた。夏だというのに、少々フェロモンが足りない様子。シャイなため、なかなか色気を放つことができません。オススメの夏美人アイテムは、「香水」。さわやかな香りで女らしさを表現しましょう。ただし、夏は体温が上がるため、香りが発散しやすくなります。男性も好きな石鹸の香りなら、男女ともに愛されるはず。

運命数5……スタイルアップブラ

 運命数5のあなたは、熱い情熱を秘めているタイプ。冒険できる夏は、あなたにぴったりのシーズンです。しかし、好きな男性を前にすると、照れてしまう模様。オススメの夏美人アイテムは、「スタイルアップブラ」。バストアップし、姿勢を美しくサポートするスタイルアップブラは、あなたに自信をもたらします。胸を張って、恋の冒険に出かけましょう! 最高の夏になりそうです。

運命数6……ショートパンツ

 しっとりした女らしさがあるあなたは、モテるタイプです。しかし、高嶺の花と思われることも……。オススメの夏美人アイテムは、「ショートパンツ」。ボーイッシュで軽やかな印象のショートパンツで、明るいあなたを表現しましょう。アクティブな印象を与えるので、男性も誘いやすいはず。ちょっと恥ずかしいと思う場合は、上品なブラウスや長めのカーディガンで、大人っぽさを演出して!

運命数7……バックシャントップス

 恋の情熱にブレーキがかかっている運命数7のあなた。クールすぎて、恋のアピールが足りない模様。そんなあなたにオススメの夏美人アイテムは、「バックシャントップス」。トップスの後ろの部分が透けていたり、大きく背中が開いているなど、背中見せファッションです。自分には見えないので、背中が開いていても案外平気。男性を虜にする効果抜群です。

運命数8……浴衣

 運命数8のあなたは、サバサバした性格。行動も大胆です。男っぽいところがあり、ちょっと気弱な男性たちは、恐れおののいているかも。オススメの夏美人アイテムは、「浴衣」。和装美人は、男性たちに大人気。あなたも浴衣を着れば、自然とおしとやかな女性に。奥ゆかしい夏美人で、好きな男性にアプローチしてみて!

運命数9……肩見せワンピ

 夢みる少女のあなた。恋する気持ちは人一倍なのですが、理想ばかりが先行して、実行が伴っていない様子。もう少し、オープンハートになったほうがうまくいきそう。オススメの夏美人アイテムは、「肩見せワンピ」。ちょっと勇気がいるファッションですが、真夏の休日には、肩見せぐらいがちょうどいいかも。さらにデコルテケアで、美人度が飛躍的にアップします。

 美人と呼ばれる人は、自分をキラキラさせるためのアイテムを何かしら身にまとっています。あなたも美人アイテムで輝いて、思いっきり夏を楽しみましょう。
(金森藍加)

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