【職業・占い師】紫月香帆 長い道のりも、つらい坂道も。占いで人生を漕ぎ進むアシストを

 迷っているとき、落ち込んでいるとき、私たちを勇気づけてくれる占いの言葉には、占い師の思いや生きざまが凝縮されている。第一線で活躍する占い師たちは、どんな人生を歩み、占いとどう向き合ってきたのか。「職業・占い師」その知られざる素顔に迫る。

 20冊超の著書をもつ、開運セラピスト・紫月香帆さん。その累計売上数は50万冊以上というから、延べ50万人以上の読者が紫月さんの本を手に取り、風水を実践していることになる。「具体的でわかりやすい」と人気の高い自身の鑑定を「病院」にたとえる、紫月さんの真意は?

活躍寿命を意識して、動いてほしい

――『カイケツJAPAN!』などの番組に出演中の紫月さん。紫月さんといえば、番組で鑑定した後に「やってみてください!」とエールを送る姿が印象的です。

 私の鑑定に来るお客様は、「これから私、どうなりますか?」と漠然と迷っている人よりも、「具体的に成功に導いてほしい」「幸せな方向へ進みたい」など、次を取りに行きたいと考えている人が多いんです。

 そんなお客様の思いに応えたいので、私もちゃんとお答えし、導きを出します。だから「やってみてください!」と、自然にエールを送ってしまうんですよね。このように行動を促すのにはワケがあって、「人には活躍寿命がある」と考えているからなんです。

――「活躍寿命」は初めて聞く言葉です。

 女性として、男性として、社会人として、人が活躍できる時間には限りがある、と私は考えています。75歳くらいまでに何かを築ければ、そこから先はキープしていけばいい。

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 75歳と聞くと「まだまだ先」と思う人も多いかもしれません。でも、実はあっという間。意外と短い時間です。だからこそ「今できることをやりましょう」という心もちが大事ではないかな、と。やるべきことをお伝えするという気持ちをこめてなのですが、私は鑑定を始める前、お客様に「ここは病院だと思ってください」とお話しするんですよ。

――占いに来たのに病院、ですか。

 はい、病院です。皆さんも病院へかかったときを思い浮かべてみてください。たとえば「ちょっとノドが痛いな」と思って病院へ行ったとしましょう。受付をして、問診票に記入して、体温や血圧を測って……。

――次は、医師の診察ですね。

 そうですね。医師の診察を経て、どんな病気か診断が下り、治療が始まります。私の鑑定がまさにこの流れなんです。

 まずは、お客様の悩みをじっくりと伺います、これが問診ですね。それから診断にあたる、鑑定をします。医師は聴診器を当てたり、症状を観察して診断しますが、私の場合は、お客様の生年月日をもとに、四柱推命や九星気学などを使って、その人が今どんな運気で、どんな状態なのかを診断していく。

 この診断までは、一般的な、どの占いでも行われること。私がもっとも大切にしているのは、ここから先、診察後の治療に当たる部分です。

 病名がわかれば、薬で治すのか、手術が必要なのか、医師からベストな治療法が提案されますよね。ノドの痛みを治す薬と言っても、抗生物質、痛み止め、うがい薬などいろいろ考えられるでしょうし、その人の体質なども考慮されるでしょう。それと同様に、私もお客様一人ひとりのタイプに合った最適な方法を考え、具体的なアドバイスを提示します。

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 そして私は、ただアドバイスを出すだけでは終わりません。アフターケアもしっかり行いたいので、メールや電話で必ずその後の状況を伺っています。いくつかの開運方法をお伝えしますが、やるかやらないか判断されるのはもちろんお客様ご自身です。でも、やらなければ今のまま。何もしないで考えている間にも時間は経ち、細胞は老化してしまいます。先ほどもお話ししたとおり、誰にでも活躍寿命があるのですから、すぐやっていただきたい。だからアフターケアをていねいにして、悩みが解消するまでしっかり寄り添い、サポートしているんです。

実は、占いはなくてもいいもの!?

――寄り添って、軌道修正して。そんな鑑定のようです。

 そうですね。とは言っても、私、「占いはなくてもいいものではないか」と思っているんですよ。

――占い不要論とは、これまた大胆ですね。

 たくさんのお客様を鑑定してアドバイスを差し上げているのに、おかしな言い方に聞こえるかもしれません。でも、人は皆、自分の人生は自分で動かしているのです。占いが動かすのではない。人生の主役はあくまでもあなた自身で、誰かが動かしてくれるのをぼんやり待っていればいい、といったものではありません。

 では、占いは私たちにとってどんな存在なのかしらと、ずっと考えていました。ふと思ったのは、「電動自転車」のモーターみたいなものではないかな、って。

 電動自転車はスイッチをオンにしても、ただ乗っているだけでは全く動きません。自転車ですから、進むためにはまずは自分で漕ぎ出さないとならない。でも、ちょっと漕ぎ出してそこに電動モーターのサポートを使えば、つらい坂道や長距離も楽々と進めますよね。

 占いもそれと同じ。あなたが人生を歩むときに、よりスムーズに、より楽に、前に進むためのサポートをするものではないか、と。まずは、自らの足で漕ぎ出してみましょう。私は、その歩みを占いでサポートします。私のアシストで1人でも多くの人が笑顔になりますようにと願いながら。
(mikan)

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