腕の組み方でわかる3つの心理状態 低い位置で組む人は不安を感じている!

 気がつくと、ついやってしまっている人も多い「腕組み」。腕組みをする心理状態には大きく3つのパターンがあることをご存知ですか? それは「威嚇」と「不安」と「怒り」です。もし、目の前の人が腕組みをしたら、3パターンのどれに当てはまるかチェックしてみましょう。

高い位置で腕を組む……威嚇している

 肩をいからせて高い位置で腕を組む人は、「目の前の相手を威嚇したい」という気持ちが強くなっています。胸の前で腕を組み、相手との間に高い壁を築くことによって、自分を大きく見せ、少しでも優位に立とうとしているのです。もし、このような腕組みをされたら、友好関係を築くのは難しいと言わざるをえないでしょう。

低い位置で腕を組む……不安を感じている

 肩を落として低い位置で腕を組む人は、不安感が強い状態です。そもそも腕を組むというしぐさは、自分の身を守る行為でもあります。力なく低い位置で腕を組むのは、自分で自分を抱きしめることによって、不安を鎮めようとしているのです。結果発表を待つときなど、思わずこのような腕組みをしている人は多いはずです。

位置は関係なく、握りこぶしになっている……怒りを感じている

 腕を組みながら、さらに両手が握りこぶしになっている人は、目の前の相手に怒りを感じています。とくに、ぎゅっと力をこめて握っている場合は、強い敵対心がわき上がってきている状態です。このような人に下手なことを言うと、突然攻撃されてしまうかもしれません。できるだけ早くその場から立ち去ったほうがいいでしょう。

 なお、片腕をぶらんとさせて、もう一方の腕でつかむ、変形腕組みがあります。これは、手持ちぶさたと不安感が組み合わさった心理状態であることが多いようです。
(月星七海)

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