
【心理テスト】この椅子に誰が座る? 答えでわかる、恋のストレス度
結果
診断できること
「恋のストレス度」
恋の絶頂期でドーパミンが多量に分泌されている人は、大好きな人を王子様(女王様)のごとく盲目的に愛してやみません。そんなときは意外にストレス大!? 自分を選んだ人は、自分が愛される幸せな恋をしている人。誰も座らせないを選んだ人は恋に無関心で恋のストレスフリーの状態です。
A:大好きな恋人やタレント……恋のストレス度80% 脳内麻薬で恋にメロメロ
恋人を座らせたあなたは、相手を物語のヒロインのように見立て、恋の媚薬に完全に酔っている状態です。恋人といるときはドキドキとした高揚感により気分がハイになり、その快感に酔うことができるのですが、ふと1人になったとき、「あれ? 疲れている?」と思いのほか疲れている自分に気づき、驚くでしょう。ドキドキの恋はほどほどに。
B:もちろん自分!……恋のストレス度20% 恋の中心で愛される
椅子に座る主役を自分として選んだあなたは、幸せな愛され人。ドキドキの恋は人を不安定にさせますが、恋が報われれば幸せホルモンであるセロトニンやβエンドルフィンが脳内に分泌され、心が安定します。人は愛されてこそ初めて人間の健全な営みとして役割を果たすのです。真に幸せになりたければ、尽くしてくれる恋人に対するケアを忘れずに。
C:誰も座らせない……恋のストレス度0% リア充は勘弁してたもれ
誰も座らせなかったあなたは、がっつくことを考えたくない人。リアルな充実感なんて面倒くさくてと、自分の欲求をかなえることさえ怠りがち。ただ過ぎゆく毎日をなんとなくやり過ごすことで心の平穏を保っているので、感情の起伏がありません。生きている実感もわきにくいタイプです。現代人らしいタイプですが、年老いてからの恋は難しいと心得て。
楽しいはずの恋愛がストレスの原因になってしまっては悲劇です。無理をしていないか自分に問いかけてみましょう。