【心理テスト】4つの箸置き、新しい年に使うならどれ? 答えでわかる2021年の運気の流れ

【心理テスト】4つの箸置き、新しい年に使うならどれ? 答えでわかる2021年の運気の流れ

結果

診断できること
「あなたの2021年の流れ」

 「箸に始まり箸に終わる」ということわざのように、箸は、生涯を歩む際に欠かせない大切なアイテム。箸を休めるための「箸置き」は箸への向き合い方、人生への向かい方に意味付けられます。選んだ箸置きから、あなたの2021年の流れをみてみましょう。

A……2021年は「勢いとメリハリの流れ」

 木の箸置きを選んだあなたの2021年は、勢いとメリハリの流れでしょう。燃やすと燃料になり、手にすると武器にもなるのが木です。どちらもそのときに欠かせないものとなる手放せないアイテムといえます。そんな木が示すように、状況に合わせて適応する力と、気持ちを切り替えて行動していくような流れでしょう。尻込みをせず、勇気を出して行動しながら、新しい1年を開拓して!

B……2021年は「手堅さと手応えの流れ」

 陶器の箸置きを選んだあなたの2021年は、手堅さと手応えの流れでしょう。土を練って、成形し……と、焼き上がるまでに多くの工程が必要な陶器です。土台作りからしっかりと確実に作業をこなすように、確かな歩みを続けながら、着実に目標へと近づいて手応えを実感するでしょう。棚ぼたや偶然の幸運ではなく、自らの働きで得る功績が、あなたの1年を有意義にするはず。

C……2021年は「変化を味方につける流れ」

 紙の箸置きを選んだあなたの2021年は、変化を味方につける流れでしょう。木から取り出した繊維から作られる紙です。木が紙に変化するように、あなたも変化していきましょう。状況や環境、仕組みなどが変わっても、焦ることはありません。変化を利用して、これまでよりも快適になるように動いていくのです。クリエイティブな発想が、変化を味方につけるヒントになるはず。

D……2021年は「一喜一憂の流れ」

 ガラスの箸置きを選んだあなたの2021年は、一喜一憂の流れでしょう。キラキラと輝くガラスのように感性が光ります。物ごとに感情移入をしやすくなり、人を思いやる気持ちが大きくなっていくでしょう。気分的な起伏が激しくなるときは、マイナスの感情を引きずらないようにすることがポイントに。芸術作品で心を潤わせていくのもいいでしょう。心を充実する1年に!

 この世に生まれての「お食い初め」から、この世を去るときの「骨上げ」までにかかわる箸は、1年の始まりと終わりという、月日の節目にふさわしいアイテムといえます。そんな箸をのせる箸置きは、1年を大切に過ごすことに通じるはず。お気に入りを探してみてはどうでしょう。
(LUA)

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