
【一言診断】この写真を見て一言! 答えでわかる、恋人とやりがちなケンカの原因
結果
診断できること
「恋人とのケンカの原因」
夫婦ゲンカはヒートアップしがち。選んだ女性の一言には、あなたの本音が隠されています。そこから、あなたがやりがちなケンカの原因がわかるのです。
A:「私はこんなに大変なのに!」……本心をいわないから
「こんなに大変なのに」という言葉のあとには、「あなたは何もしてくれない」という怒りが込められています。あなたがやりがちなケンカの原因は、本心をいわないこと。本音と建前は人間関係において大切ですが、親密な関係である恋人の場合は、心を打ち明けて話さないと絆は深まりません。別れるという結論になる前に、オープンハートを心がけて。
B:「ああ、もうやだ!!」……自分の現状に不満があるから
夫婦ゲンカをしているのに、すべてが嫌になってしまったあなた。やりがちなケンカの原因は、自分の現状に不満があるから。今の生活に不満があったり、自分を好きになれないときは、もうすべてが嫌になってしまうでしょう。そのイライラを、恋人やパートナーにぶつけてしまいケンカになります。まずは自分を幸せにすることが先決です。
C:「どうしてやってくれないの?」……相手にパーフェクトを求めすぎ
頼んだことをやってくれない夫に対して、いら立つ妻の言葉を選んだあなた。やりがちなケンカの原因は、相手にパーフェクトを求めるから。「恋人ならこのぐらいやってくれるはず」「何もいわないでも、わかってほしい」など、相手に期待しすぎていると失望しがち。男女は、考え方が違う場合が多いもの。期待は少なめにしたほうがうまくいきます。
D:「あんたの脳みそ、どうなってるの」……勝ち負けにこだわりすぎる
夫婦ゲンカの末、夫に対してかなりきついことをいってしまったあなた。ケンカの原因は、勝ち負けにこだわりすぎるから。あなたは頭がよく、負けず嫌い。仕事もできるタイプです。そのため、ケンカになると相手を打ち負かそうと競争原理が働きます。恋人同士は愛が基本です。闘いに勝ったとしても、愛は去っていくので気をつけて!
感情的になってケンカを終わらせると、しこりが残ります。きちんとした話し合いをして、仲直りをすることが関係を深めるためには大事なのです。
(金森藍加)