2020年下半期の運勢を語る【占い師の集い】Hoshiの開運キーワードは「見直し」から「再発見」へ
占いTVニュースでお馴染みの占い師3名による、2020年下半期の運勢対談が行われました。三者三様の占術で占い見えてきた2020年下半期の運勢。そして、これからをよりよく過ごすためのキーワードとは? 全3回に分けてお届けします。(第1回はこちら)
対談会の参加者
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夢御崎ピンク
数秘術 -
Hoshi
算命学 -
水森太陽
西洋占星術
2020年下半期の開運キーワードは「見直し」から「再発見」へ
「庚子(かのえね)」の年にあたる2020年。Hoshiはその年を占う際に、過去の庚子の年にさかのぼってみるといいます。例えば過去の庚子の年には、平将門の乱(時の権力が朝廷から武家へと移り変わるきっかけの1つ)や関ヶ原の戦い(天下分け目の戦いといわれている)が起こっています。今年ものちに振り返ったときには、時代の区切り目となっているのかもしれません。そんなときだからこそ、「本当の自分を再発見すること」が開運のポイントになるでしょう。そのためには、ライフスタイルや仕事、恋愛など「自分自身を見つめ直すこと」から始めてみましょう。
2020年下半期のラッキーモチーフは「しずく型」
2020年下半期は「しずく型」のものを身につけてみましょう。しずく型は庚子をイメージする形なのだそうです。ネックレスやピアスなどアクセサリーのモチーフとして取り入れてみてください。また、パワースポットとして平将門を祀る神田明神が挙げられます。実際に訪れるのは難しい時期ですが、神田明神ではYouTubeで神事のLIVE配信も行っているようです。利用してみてはいかがでしょうか。
2020年上半期の振り返りから、下半期の仕事運・恋愛運などについてたっぷり語っている全編は占いTVニュースのYouTubeチャンネルで無料公開中。ぜひご覧ください!