血液型【絶叫マシン】あるある O型は謎ルールを決める、AB型は叫びもしないで無表情!
遊園地の目玉である絶叫マシン。怖いとわかっていても、わかっているからこそ、病みつきになる人が多いようです。あなたは絶叫マシンに乗ったらどうなるでしょうか。血液型別にみていきましょう。
A型……怖くないか何度も確認する
ビビリで心配性なA型は、一緒に乗る友達に「本当に大丈夫? 怖くない?」と何度も確認せずにはいられないでしょう。友達から「大丈夫だよ。楽しいって!」といわれても少しも安心できず、順番が近づくたびにドキドキしてきます。しかし、一度乗って楽しいとわかれば、「もう1回乗ろうよ!」と絶叫マシンにはまってしまうのです。
B型……両手を離してスリルを楽しむ
チャレンジ精神旺盛なB型。一番前の席を確保したいタイプです。急降下で両手を離すなんて当たり前。むしろ、乗った瞬間からずっと手を挙げているかもしれません。カーブや回転では、身体を揺さぶられるスリルを思い切り楽しみます。絶叫マシンがウリのテーマパークでは、全部乗るまで帰らないかも!?
O型……「好きな人の名前を叫ぶ」など、謎ルールを決める
こだわりのあるO型。絶叫マシンは普通に乗るだけでは物足りません。一緒に乗った友人と、あそこのカーブでは好きな人の名前を叫ぼう! などと謎ルールを決めて楽しむでしょう。また、絶対に目を閉じないなどと自分に課して、スリリングな状態を満喫。「あそこで変な顔してたね」などと、友達の様子を観察する余裕すらあります。
AB型……叫びもしないで無表情
クールなAB型は、絶叫マシンに乗っても叫んだりしません。動いている間、無言で、しかも表情も変わらないでしょう。楽しくないのかなと思いきや、「もう1回乗ろう!」といい出したりして、実はものすごく楽しんでいるのです。友達が「怖いからもういい!」といったら、友達を待たせて1人でも乗りに行ってしまうでしょう。
絶叫マシンに乗って一緒にドキドキ感を味わうと、仲よくなりやすいといわれています。男女問わず仲よくなりたい人を遊園地に誘い、絶叫マシンに乗ってみるのもいいかもしれませんよ。
(紅たき)