
「ルナモンスター占い」は“当たる”からおもしろい 裏の自分が暴かれるのが癖になる!

“当たるけれど難しい”存在だった宿曜占星術を、西洋のキャラクターに置き換えてわかりやすくしたアイビー茜さんの「ルナモンスター占い」。自分の基本性格、恋愛傾向、得意分野や適職、恋愛や仕事の相性まで……「ルナモンスター占い」が的中する理由とは?
――「ルナモンスター占い」は的中率が高いことでも注目されています。ズバリ、どうして「当たる」のでしょうか?
アイビー茜さん(以下、アイビー) それはきっと「月」の占いだからではないでしょうか。「ルナモンスター占い」のベースになっている宿曜占星術は、生まれた時の月の位置からその人の本性を導き出したり、人間関係の相性を見るために用いられてきた占いです。「月」はありのまま・素のまま、その人の本質やプライベートな部分をあらわすとされています。
ルナモンスター占いを「当たる」と言ってくれる方が多いのは、表に出していないはずの自分を言い当てられて、「隠している部分がバレた!」「暴かれた!」と感じるようです。普段指摘されないことなのでドキッとするのでしょうね。また、「当たった」と感じた方は、それだけ自分のことを把握できているとも言えます。逆に、「占いに書いてあることがなんだかピンと来ない」という方は、もしかするとまだ自分と深く向き合っていないのかもしれませんね。
――「太陽」の占いである12星座占いがしっくりこない人にこそ、「ルナモンスター占い」を試してほしいですね。ズバズバと言い当てられるのでハマってしまいますよ!
――前編では、各ルナモンスターを印象づける視覚的な工夫についてうかがいました。文章中には、各ルナモンスターの有名人が紹介されています。これもルナモンスターの特徴をイメージするのに役立ちますね。松岡修造さんは「ケンタウルス(信念を貫く現実主義者)」、SEKAI NO OWARIのFukaseさんは「ワイバーン(気まぐれに風に舞うアイデアマン)」とか……。
アイビー 歴史ある占いを“現代版”にするにあたって、どうしたら身近に感じられるかを考えました。有名人を並べてみると、同じルナモンスター同士の人は雰囲気が似ていることに気づきます。自分と同じルナモンスターの有名人から、自分を客観的に見ることにも役立ちますよ。
また、そのルナモンスターの傾向を理解しやすくなる有名人のエピソードも紹介しています。たとえば、漫画家の手塚治虫さんと水木しげるさんは2人とも「セイレーン」。それも「セイレーン1」という、種族も番号も同じ「ミラー(鏡写しの自分自身)の関係」です。ミラーはいい関係になるか反発しあうかのどちらかであるように、この二人は相手を理解できないながらもお互いに影響を与え合っていました。
このように、有名人や私自身が体験した鑑定でのエピソードを交えて、よりリアルになっているので、共感してもらえたらうれしいです。

――自分以外のルナモンスターの基本性格を読んでみると、こんなにも考え方が違う人がいるのかと驚きます。
アイビー この本の表紙は、ルナモンスターたちが住んでいる月の裏側の「ムーンサンクチュアリ」を表現しています。この世界では、9人のルナモンスターが海や山などそれぞれの生息域に住み、適切な距離で「調和」を保っています。彼女たちは自分の長所や短所、そして相手のこともよく理解しているので平和に暮らすことができるのです。
自分を知り、相手を知るために役立つのが占いというツール。特に「ルナモンスター占い」は、身近な人との関係性を知ることができます。相談されることの多い「恋愛」も「仕事」も、すべては人間関係。あの人と自分はどんな関係性で、どう付き合っていけばいいのかのヒントを与えてくれます。
――当たり前ですが、世の中は違ったタイプの人がいるからこそ成り立っているのですね。自分の周りの人のルナモンスターを調べたくてウズウズしてきました。
アイビー この本で書かれているルナモンスターの特徴は女性の場合ですが、男性のケースもまとめています。私が鑑定でよく出合うパターンに基づいているので、簡潔ながら核心をついていますよ。女子会で友達の彼のルナモンスターを調べると盛り上がること間違いなし! 部屋に置いておくだけでもかわいい本なので、ジャケ買いしていただければうれしいです。
「占いって本当に当たるの?」という人にこそ知ってほしい、歴史ある宿曜占星術に基づいた「ルナモンスター占い」。現代を軽やかに生き抜くためのヒントが満載です。
(松子)
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月の占い師。宿曜経、西洋占星術、タロットを使い多角的に相談者の悩みを検証。恋や結婚に悩む女性に同世代ならではの視点からリアルな声を届ける占い師。占いコンテンツ監修、執筆、講師など幅広い分野で活躍中。 ファッション誌「CUTiE」(宝島社)や「NYLON JAPAN」(トランスメディア)で占いコーナー執筆。LINE占いからリリースした「ルナディア魔曜占」は初日からランキング1位を獲得。