血液型【道に迷ったとき】あるある B型は小道にどんどん入り込んでいく!
カーナビやアプリのおかげで、近頃は地図が読めなくても目的地に迷わずたどり着けるようになりました。しかし、それでも迷うときは迷うものです。道に迷ってしまったときどうなるのか、血液型別に紹介しましょう。
A型……自己嫌悪で固まる
生真面目なA型は、はじめての場所に行くときは、ナビアプリはもちろん、目的地までの地図も印刷して、道を間違わないよう徹底的に準備します。それでも道に迷ってしまったら……自分のふがいなさにショックを受け、頭の中は真っ白。なぜこうなったのか理解できず、その場に呆然と立ち尽くしているでしょう。
B型……小道にどんどん入り込んでいく
行動力のあるB型は、ナビアプリには頼りません。道に迷っても強気で進み、迷うほどにいろいろな道に行きたいと冒険心がうずくタイプ。小道を見つけたら「近道かも」と入りこみ、大通りからどんどん外れていくでしょう。一通りさまよって本当に困ったら、誰かに道を聞けばいいと思っています。
O型……とりあえずカフェに入って仕切り直す
O型は小心者です。目的地までの所要時間も多めに見積もり、移動中もこまめにナビアプリをチェック。しかし、目的地付近で案内を終了されると途端に不安になって、どこに向かっていけばいいのかわからなくなってしまいます。落ち着くためにとりあえずいったん近くのカフェに入って仕切り直すのです。
AB型……人に案内を頼む
冷静でしっかり者のAB型は、まず道に迷うことはありません。それでも道に迷ったら、目的地に連絡をし、道案内をお願いしたり、友達に迎えにきてもらうでしょう。目的地が入り組んでいてわかりにくい場所なら、最初からタクシーで向かうことも。自分がわからなければ人に頼ると、合理的に解決するのです。
新生活が始まった人は、新しい環境で知らない道を通る機会も多いでしょう。目的地まで最短ルートで向かうのもいいですが、たまには遠回りして違う道に入ってみると、おもしろい発見があるかもしれませんよ。
(ZERO)