血液型【お金がないとき】あるある AB型は宝くじに願いを託す!?
自分で稼いで生計を立てている人にとっては、お金がないという状況はとても深刻です。もしそんな状況になったら、何とかして乗り切らなくてはなりません。では、あなたはお金がないとき、どうするでしょうか。血液型別にみていきましょう。
計画的にお金を使うA型なので、お金がない状況にはめったになりません。しかし、たまたまいろいろな出費が重なりお財布がピンチになったら、節約してどうにかしのぐでしょう。もともとしまり屋なので、安い材料でお弁当を作ったり、夜はろうそくの灯りで過ごしたりして、次の給料日までお金をもたせられるはずです。
B型は、お金がないときには、友達に助けを求めます。友達間でのお金のやり取りは人間関係に亀裂が入ってしまうのですが、もともと人付き合いがいいB型。困っているなら……と、友達が手を差し伸べてくれることが多いのです。また、お金は無理だけどごはんならおごるよと、助けてくれることもあるでしょう。
アクティブなO型は、お金がなければ、バイトをしたり、副業をするなどして、お金を作ります。肉体労働でもかまいません。副業で小物を作ってフリマサイトで小遣いを稼ぐことも上手でしょう。いつの間にか、本業の収入よりもその稼ぎが上回るようになると……それを機に、バイトや副業を本業にしてしまう可能性も十分にあり得るでしょう。
ふわふわしていて、夢見がちなAB型。お金がないときにも、現実的な金策をとろうとは思いません。一攫千金を夢見て宝くじを買うでしょう。直感がすぐれているので、ロト6などを当てるかもしれません。また、お金がないにもかかわらず、金運が上がるブレスレットなどを買い、お金が天から降ってくることを願ったりするでしょう。
お金がなくても楽しく過ごせるよう、生活の仕方を工夫してみると、案外充実した日々を過ごせるかもしれません。とはいえ、お金がないと不安になり気持ちも暗くなります。ピンチにならないように、日頃から貯金などを心がけて備えをしておきましょう。
(紅たき)