血液型【恋に浮かれすぎ】ランキング A型は恋するあまり、恋人中心の生活に!
好きな男性から誘われたり、片思いの相手から告白されたら、天にも昇る気持ちになりそう。しかし、いつまでも恋に浮かれていると、足元をすくわれることも……。今回は、恋に浮かれすぎてしまう血液型を、ランキング形式でお伝えします。
愛する思いをストレートに伝えるO型。好きな人の前では、顔もゆるみっぱなし。「いつも一緒にいたい!」と、デート中もべったり。メールの回数も多すぎて、さすがの恋人もうんざりしそう。友達との会話も、恋人の話題ばかり。さらに、恋人のいない友達には、「いい相手を早く見つけないとダメだよ」と上から目線。完全に浮かれモードで、周囲がぐったりしてしまいそう。
恥ずかしがりやのA型。大好きな人の前では、浮かれた様子は見せません。しかし、一人でいるときは、恋人との妄想タイムに突入。付き合って間もないのに、すでに結婚式やハネムーン、新居の場所などを考えたり。恋人からのメールが少しでも遅れたりすると、「もしかして、心変わり……」と涙を流すことも。完全に、恋人中心の生活になってしまうでしょう。
楽しいことが大好きなB型。恋人といるときは、かなりのハイテンションです。好きな人と一緒にいるだけで幸せ。「愛している」と言われたら、すべてがバラ色に見えてくるでしょう。しかし、マイペースのB型。1人になれば、自分の世界に没頭します。好きな趣味のために、デートを後回しにすることもあり。恋のオンオフがはっきりしているタイプです。
恋人ができれば、冷静沈着なAB型でも浮かれてしまいます。好きな人とのキスシーンを思い描いて、デレデレしているはず。しかし、恋の駆け引きとして、浮かれすぎるのは損だとわかっているAB型。恋人には、余裕のある態度を見せるでしょう。ときには、あえて冷たい態度をとることもありそう。そんなツンデレ具合が、相手にとってはたまらないのです。
恋に浮かれているのは、恋人が大好きな証拠。冷めているよりは、好印象をもたれるはず。しかし、あまり浮かれすぎると、相手も疲れてしまいます。一喜一憂しすぎないほうが、恋は長続きするでしょう。
(金森藍加)