結婚線でわかるあなたの「結婚時期」 フィッシュ線はステキな結婚が近いハッピーサイン!
街がロマンチックに色づくこの季節。クリスマスにプロポーズを待つ人も、帰省の度に「結婚」をせっつく親に今からうんざりしている人も、自分の結婚時期がわかるなら知りたいと思いませんか? 実は、左手の手相を見るだけで、あなたがいつごろ結婚するかがズバリわかってしまうんです。
今回は、手相芸人として人気の島田秀平さんが監修するスマホサイト『島田秀平手相占い』 より、あなたの結婚時期がわかる手相をご紹介。今の恋人が運命の相手か判断するのにも役立ちますよ!
結婚線とは、「感情線と小指のつけ根の間にある横線」のこと。今の結婚生活の状態や、結婚のタイミングなどを示す線です。婚期の目安はもちろん「どんな結婚が向いているか」「今の恋愛の行く末」など幅広く暗示してくれます。
小指と感情線のちょうど中間あたりを目安に、結婚線がそれより下に刻まれている場合は「早婚」、上に刻まれた場合は「晩婚」といわれます。男性の場合は、その中間の目安が27歳~28歳くらい。女性の場合は24歳~25歳くらいと考えます。
また、結婚が近づくと長くのびたり太くなったりと、線が暗示を示すjこともあります。恋人ができたときは注目しててくださいね!
島田秀平さんの結婚直前にもあらわれた、二股になった結婚線の先が魚のような形で交差する相。結婚間近を示すハッピーサインです。
すぐそこに幸せな結婚が迫っているサインです。恋人と関係が急に発展することも期待できます。また、もしも現在恋人がいないのならば、紹介やお見合い、合コンなどにもいい縁が隠れている可能性大! そういった誘いがあったら、積極的に出かけてみてください。
このフィッシュがあらわれたら、とにかく異性に対して積極的になることです。じっとしていると、魚は逃げてしまいます。捕まえにいくくらいの強気が功を奏しますよ。ただし、ガツガツしないこと。押しと引きのバランスが最終的な勝負の決め手になります。
離れた場所から始まる結婚線がひとつになっている相。付き合ってから結婚するまで長い時間がかかる暗示があります。
恋人関係の時代が長く、なかなか結婚には至らない人に出る相です。周りの結婚して子どもまでいる友人夫妻よりも長い付き合いなのに結婚はしていない、同棲から前に進まない、ということも多いはずです。カップルのどちらかにこの相が出ていると、もう一方もその影響を受けて長い旅になることに。
結婚を考えているのに恋人にこの線があったら、結論を迫ってもいいといえます。なかなか結論の出ない恋に「別れなさいってことかな」と、諦めモードに入らなくても大丈夫! 長い付き合いの中で運命を確かめる必要があるからこそ、この線が出ているのです。自信を持ってくださいね。
付き合って長いのに、なかなかプロポーズしてくれないなら相手の結婚線が下降カーブを描いているかも。下がっていればいるほど、結婚に後ろ向きの可能性が。
未婚の人の場合、結婚に対して前向きになれない状態の証です。「結婚は人生の墓場」という言葉を信じているのかもしれません。また、大失恋の後で結婚を考えられない状態なのかも。
お互いの気持ちを確かめ合う時間を持ちましょう。「わかっているはず」は、通用しません! 初心にかえってパートナーを尊重する気持ちを持てば、愛情はいっそう深まります。まだ、その可能性を残している状態です。
手相の中で結婚線は一番変わりやすい線と言われています! 環境や恋愛状況が変わったときは、こまめにチェックして、ステキなご縁をつかんでくださいね。
1000人の芸能人を診た男・島田秀平がお届けする、新感覚手相占い。“モテ線”や“ギャンブル線”のほか、ユニークな手相を100種以上ご用意し、わかりやすく手相をご紹介します。