【心理テスト】マグカップのコーヒー、残りはどれくらい? 答えでわかる切り替えの早さ

【心理テスト】マグカップのコーヒー、残りはどれくらい? 答えでわかる切り替えの早さ

結果

診断できること
「失敗したときの切り替え力」

 「コーヒーブレイク」というように、コーヒーは切り替える力をあらわします。カップの中身のコーヒーをどれくらい飲んだか、その量によって、失敗したときの切り替えの早さがわかるのです。

A:飲み干してある……とても切り替えが早いタイプ

 カップの中のコーヒーを飲み干したと答えたあなた。エネルギーに満ちた、とても切り替えが早いタイプです。失敗して落ち込んでいる暇があるなら、原因をクリアにして、先に進みたいと思います。また、周囲に落ち込んでいる姿を見せたくないという気持ちもあり、常に前向きに行動します。

B:半分くらい残っている……切り替えの早さは普通タイプ

 コーヒーを半分飲んだ答えたあなた。失敗したときは、落ち込む気持ちと、早く切り替えて汚名返上しようという気持ちで揺れ動きます。しかし、冷静に状況を把握して対策を練れるタイプなので、いつまでもうじうじしたりはしません。切り替えの早さは普通タイプといえるでしょう。

C:ほとんど残っている……切り替えは遅いタイプ

 コーヒーがほとんど残っていると答えたあなた。せっかくいれたコーヒーを放置した状態は、心の余裕がないことをあらわします。失敗したとき、あなたはかなりのショックを受け、そのことで頭がいっぱいになります。切り替えはとても遅いタイプ。思い切り落ち込んでから、ようやく事態の収拾に着手するのです。

 失敗というものは、よりよい結果を導くための一歩でもあります。おそれずに何度もチャレンジすることで、見えてくることもあります。大切なのは、諦めないこと。失敗を恐れず行動しましょう。
(ZERO)

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