【心理テスト】梅雨のだるい時、食べたいものでわかる散財する理由
結果
診断できること
「あなたが散財してしまう理由」
散財してしまうのは、お金を使って欲求を満たすことで精神面を安定させたいという心理が働くから。このテストでいう「だるくて食欲がない状態」は、気力が弱り、精神的に不安定な状態をあらわしています。そんなときにあなたが求めている食べ物の食感や味のイメージから、お金の使い方や散財する理由がわかるのです。
A:アイスやゼリー……食べ物で散財
するっと口の中を通り抜けていくアイスやゼリー。これを選んだあなたは、外食やお取り寄せなど、食べ物にお金を使いすぎているのでしょう。お金で、おいしいものを食べたときの幸福感を買っているのです。食べること自体が生きていく上で必要な行為なので、散財している自覚がなく、高額な食費を必要経費として捉えている場合が多いでしょう。
B:そうめんなどの麺類……ギャンブルやネット課金で散財
ズルズルとすするイメージがあり、一気に口に入れて食べられてしまう麺類。これを選んだあなたは、お金をドーンとつぎ込み、一気に使い切ってしまうところがあります。ギャンブルやゲームセンター、ネット課金で散財してしまうのでしょう。スマホにクレジットカードを登録している人は注意! 歯止めがきかなくなり、借金を抱えてしまうかも。
C:梅やシソなどのすっぱいもの……ショッピングで散財
すっぱいものは、つーんとした刺激を与えてくれるだけでなく、酸味の効果で食欲がすすみます。Cを選んだあなたは、刺激が欲しくてショッピングにお金を散財してしまう傾向にあります。かわいいい洋服やコスメに出会ったときの感動やときめきで、あれもこれもと買ってしまうのです。後になって冷静になり、買ったことを後悔してしまうのでは?
D:オクラや長いもなどネバネバしたもの……重なるカード払いで散財
口に残りやすく、ネバネバした食べ物を選んだあなたは、現金をあまり使わず何でもカードで支払い、分割やリボを利用し、完済を伸ばしてしまうところがあるようです。お金の流れが目に見えておらず、知らないうちに散財しています。度重なる支払いやローンに追われて、お金のやりくりに困ってしまっているのではないでしょうか。
お金の使い道をはっきりさせ、使う金額をセーブすれば散財を防止することができます。お金を使いすぎてしまう前に、使い方を一度見直してみましょう。
(咲羅紅)