血液型【過去の恋で後悔していること】AB型は男友達に「好き」といえなかったこと
誰にでも、苦い恋の思い出の1つや2つ、あるものです。あのときああしていればと思っても、過去に戻ることはできませんが、次の恋に活かすことはできるはず。血液型別に、過去の恋で後悔していることをみていきましょう。
A型……積極的にアプローチすればよかった
奥手なA型は、好きな人ができても自分からアプローチすることがなかなかできません。そのため、チャンスを逃したことも多いでしょう。もっと積極的にアプローチしていれば、違った出会いがあったかもしれない。そう思えば思うほど、次の恋こそは、しっかりつかもうと強く思うのです。
B型……もっとやさしく接すればよかった
怒りの導火線が短く、カッとなりやすいB型。恋人に対して思ったことをストレートにいい過ぎて、傷つけてしまった経験があるでしょう。もっとやさしく接していたら、今頃はあの人と結婚していたかもしれない。そんな後悔が、今もB型の心にはくすぶっているのかもしれません。
O型……高望みをしなければよかった
理想が高いO型は、恋人に対する条件もいろいろあります。出会いや紹介話があっても、もっといい相手がいるはずと、断ることが多かったのでしょう。しかし、その後なかなかいい相手に出会えず、まさに後悔先に立たず。しかし、楽天的なO型は、最高の運命の出会いが待っていると信じているのです。
AB型……男友達に「好き」といえばよかった
サバサバしていて、男女問わず友達が多いAB型。中には恋心を抱いた男友達もいましたが、友情が壊れることを恐れて、一歩踏み出せなかったのでしょう。あのとき気持ちを伝えていたら……と考えることもありますが、今でもいい付き合いができているので、これでよかったと思うのです。
後悔も、1つの経験です。つらい気持ちを糧にして、恋のスキルを磨いていきましょう。
(紅たき)