血液型【趣味をやめるとき】あるある O型は一緒にやる人がいなくなったとき!
あなたには趣味はありますか? 「これこそ一生の趣味だ!」なんて思っていても、ある日突然、やめてしまうこともあります。あなたはどういとき、趣味をやめようと思うのでしょうか? 血液型別にみていきましょう。
A型……道具をそろえたら
完璧主義のA型は、趣味といえども極めなければ気がすみません。まずは道具をそろえるところから。何かとお金がかかりますが、A型は金に糸目をつけません。そして、道具がそろったところで大満足。A型の場合、趣味に没頭する時間よりも、道具やアイテムをそろえる時間のほうが楽しいのです。
B型……自分でも理由がわからない
好奇心旺盛なB型は多趣味でしょう。料理にハマっていると思ったら、読書に没頭しているなど、興味の対象がコロコロと変わるため、自分でもなぜその趣味をやめたのかわかりません。しいていうなら「飽きたから」でしょうか。また、一度やめた趣味を再開してドハマりするのもB型の特徴です。
O型……一緒にやる人がいなくなった
趣味を始めるきっかけが、恋人や友人がやっていたから、ということが多いO型。趣味は1人黙々とやるのではなく、みんなで楽しむものと考えています。そのため、趣味仲間がいなくなったら自分もやめてしまいます。そして次は何を趣味にしているのか聞いて、一緒に始めようかとも考えるでしょう。
AB型……壁を感じたら
天才肌なAB型。趣味を楽しんでいくうちに、グングンと上達していきます。しかし、トップクラスを目指すには、努力や勉強が必要となります。地道なことが苦手なAB型にとって、それは楽しくありません。趣味は楽しくやってこそ。うまくなるために努力が必要となったら、きっぱりやめるでしょう。
趣味がないから時間を持てあます……なんて話しもよく聞きます。まずは興味のあることを手当たり次第やってみてはどうでしょうか? きっと気に入るものが見つかるはずですよ。
(小林みなみ)