血液型【つらいとき】あるある AB型はいつも通りに過ごして忘れられる日を待つ!
誰でもつらい出来事に直面することはあるでしょう。仕事がつらい……、人との付き合いがつらい……。つらくなる理由はさまざまです。あなたなら、つらいと思うときどうするでしょうか。血液型別にみていきましょう。
A型……1人で悩んでしまう
自分に厳しいA型は、つらいことがあっても人に頼ることができません。自分1人で抱え込み、悩んでしまうでしょう。しかし、暗い表情をしているA型に、誰かが気づいて「どうしたの?」とやさしく声をかけてくれます。ただ、真面目過ぎるA型なので、この人に頼ったり甘えてしまっていいのだろうかと、迷ってしまうのです。
B型……明るく乗り切る
つらくても平気なふりをして、周りを心配させまいとするB型。つらいときには、あえて明るく振る舞うでしょう。しかし、無理にでも明るく振る舞っていると、だんだんと気持ちが前向きになっていきます。つらいけれど頑張ろう! と心の中で自分で自分を励まし、強く乗り越えていくたくましさがあるB型なのです。
O型……食べてつらさを忘れる
単純な性格のO型。つらいことがあったら、おいしいものを食べれば、ひとまずご機嫌になります。好きなスイーツ、好きなお酒、好きな料理でお腹いっぱいになれば、何がつらかったのか忘れてしまうのです。しかし、食べた分だけしっかり体重は増えてしまい、今度は太ったことを嘆くことになるのが毎度のパターンでしょう。
AB型……普段通りにしていようとする
冷静なAB型。つらいことがあっても、落ち込んだりせず普段通りにしていようとします。淡々とやるべきことをこなしていれば、そのうちにつらいことを忘れられると思うからです。職場では黙々とパソコン入力をします。家では、あちこち掃除をして、家の中をピカピカに磨き上げるでしょう。
つらいことは必ず乗り越えられます。1人で頑張るのがつらくなったら、周りの人を頼ってもいいのです。その人がつらいときには、今度はあなたが力になってあげればいいのですから。
(紅たき)