3月7日は魚座の新月 自分と他者との境界線をなくす力が得られる日!

 3月7日は新月です。新月とは、月の満ち欠けのリズムに合わせて、約29日に一度、新しく月が生まれる日。このタイミングにお願いごとをすると、月の成長パワーが得られてかなうといわれています(詳しくはこちら)

今回の「魚座新月」の特徴は?

 新月は、どの星座の位置で起こるかによって、得意分野、エネルギーがあふれている分野に特徴があります。今回の新月の特徴をみていきましょう。

【新月が起こる場所】魚座
【新月になる時刻】3月7日1:04
【ボイドタイム】3月8日4:09~5:29
【魚座新月のキーワード】「無条件の愛」「癒やし」「受容・包容力」「イマジネーション」「芸術性」……etc.

 魚座での新月は、癒やしや許しに関する願いが最大限にかなうときとなります。12星座の最後に位置する魚座には、すべてのものを受け入れ、癒やし、解放する力があるのです。

 特に今回の新月は、魚座の守護星である海王星が太陽や月と重なります。魚座&海王星のパワーがダブルで働き、通常以上に「すべてのものと1つになろうとする」ワンネスの力が強まり、境界意識を取り払うことができるでしょう。「私」と「あなた」の区別が薄くなり、個の境界線が溶け合う魔法のような時間になります。

 そんな新月が起こる場所は、近所や兄弟、身近な学びなどを象徴する部屋。あなたの求める癒やしは「ここではないどこか」ではなく、比較的「すぐそば」にありそうです。また、身近な人や出来事などを許して受け入れるのにもいいときです。

 自分自身が心に抱えた疎外感や外界への心のバリヤを取り払う気持ちで、お願いごとを書いてみましょう!

「魚座新月」にオススメのお願いごと

 魚座は上記キーワードのほかに、「無私の愛」や「アーティスティックな感性」なども得意ジャンルです。「ヒーリング」や「スピリチュアル」「霊感」に関することなどもこの新月でかないやすくなります。幅広い夢や愛に思いを馳せながら、お願いごとを書いてみましょう!

★お願いごとの例★
「許せないと思っている出来事を記憶から手放せますように」
「身も心も溶け合うようなロマンティックな恋愛がしたい」
「他人の心の痛みに寄り添える人になれる」
「深いところにある心の傷が癒やされますように」
「占いやスピリチュアルを学べる心の師がほしい」
「自分の芸術的感性を使って仕事をしていきたい」……etc.

新月のお願いごとのやり方

 お願いごとのやり方はとても簡単! 好きな紙に2件以上10件以内のお願いごとを書きとめるだけです。ただし、お願いごとを書くときは下記に注意してください。

(1)新月になったタイミングから48時間以内にお願いごとを書く。最大パワーを得たいときは8時間以内に!
(2)お願いごとを書くときは、ボイドタイムを外すのがベター。
(3)お願いごとは2件以上、10件以内。それ以上でもそれ以下でもNG。
(4)書くときはパソコンなどではなく手書きで。
(5)他人を変える願いごとはかなわないといわれているので、あくまでも自分主体に、「自分がどうなりたいか」を書く。書いた紙は捨てなければ自由にしてOKです。

 ボイドタイムとは、月の力が弱くなり人間の判断や決断に迷いや間違いが起こりやすくなる時間のこと。この時間帯はお願いごとの発信に適していないため、避けたほうがよいといわれています。

 今回は、新月を迎えた日からボイドタイムまで、丸1日以上の余裕があります。ゆっくり心の中で夢を広げてから、お願いごとをしてみましょう。

魚座新月のプチおまじない

 今回は新月の前に、レースやシフォンのような透ける生地でできたものを用意してください。洋服ではなくても、スカーフやポーチなどの小物でも大丈夫です。色は癒やしのパワーがあるペールバイオレット(藤色、淡いラベンダーカラー)か、ミルキーホワイト(オフホワイト)がいいでしょう。新たに購入しなくても、すでに持っているものでも構いません。

 願いごとを書くときには、生地のやさしい雰囲気を目の前で眺めてからペンをとってください。レースやシフォンは、魚座の守護星である海王星が司るもの。淡く透ける美しさや境界線の薄さが、海王星的な癒やしや受容を促進します。魚座新月&海王星のエネルギーを最大限に高めてくれ、あなたの願いの成就を後押ししてくれます。

 この新月を過ぎると、宇宙のお正月である「春分」がやってきます。新しい春はもうすぐそこ。自分の中にある癒やされていない部分をこの新月で満たして、自由な新しい世界へ飛び立ちましょう!
(永沢蜜羽)

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