【10月の惑星予報】蠍座木星期の総仕上げとなる1カ月 昨秋からの目標を成し遂げよう!

――太陽が昼と夜を決め、月が潮の満ち引きを決めるように、普段意識していない天体・惑星も私たちに影響を与えています。惑星予報で1カ月の星の動きを知り、惑星パワーを上手に使っていきましょう!

10月の惑星予報

『深い変容と再生の総仕上げ』ときどき『予想外のハプニングや揉めごとに注意』

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★10月の注目DAY★
(1)10/6……金星が蠍座エリアで逆行開始。復活愛や魅力の再発見を。
(2)10/11……多くの惑星が不穏な角度を形成。事故や揉めごとに注意。
(3)10/24……太陽と天王星がハードな角度。反逆精神が高まる。

10月の主な惑星の動き

 10月は、4月から続いていた冥王星の逆行が終了することから始まります。現在、山羊座に長期滞在している冥王星は、蠍座の守護星。「復活」や「変容」、人や物ごとと「深く関わること」などを象徴しています。逆行中は、そうした変容や人との関わりが滞ったり、深層心理レベルのディープな見つめ直しを強いられるエネルギーが働いていましたが、順調に進むように変わってくるでしょう。

 さらに10月は、その冥王星と同じ意味を象徴する蠍座に、金星・水星・太陽・木星の4星が集まり、蠍座&冥王星のパワーがとても強く感じられそうです。特に、翌月11月8日には「拡大と発展の星・木星」が蠍座から射手座へと移動するため、今月は昨秋から1年間続いた「蠍座木星期」の最後の月となります。木星が新たな1年を歩み始める前の「総仕上げの月」と考えて臨むといいでしょう。

 深めたいことや、やり直したいことなど、蠍座的なエネルギーを使うには最適な1カ月です。中途半端になっているものがあれば、10月のうちに深い変容を目指してやり遂げましょう!

10月の注目DAYはこう過ごそう!

(1)10/6……愛と美の力を復活させよう!
 2018年になってからずっと順行だった金星が、蠍座エリアで逆行を開始します。逆行期間は本来、その惑星が象徴するものが遅滞・停滞するイメージですが、実は「やり直し」というテーマも持っています。そのため今回の金星逆行は、「復活愛」「魅力の磨き直し」「金運のテコ入れ」などができる時期に。逆行の影響で進捗が滞る物ごともあるかもしれませんが、このやり直しエネルギーを前向きにとらえて、「愛と美と豊かさ」をテコ入れしましょう。

(2)10/11……多くの惑星が形成する不穏な角度に注意!
 蠍座で逆行中の金星と水瓶座の火星がハードに結び付きます。同じ蠍座にいる水星も、牡牛座天王星と真正面からにらみ合い、さらには天秤座にいる太陽と山羊座の冥王星もハードな配置になります。ここから読めるのは、権力闘争や揉めごとの暗示です。恋愛や金銭がらみのハプニングなどもありそう。この前後数日は、思いつきや感情にまかせて言葉を発することは控えてください。何か決断することも、できるならば少し保留にしましょう。

(3)10/24……変化のエネルギーを自分革命に使ってみて
 蠍座に入った太陽と、逆行中の牡牛座天王星が真正面から向かい合います。変化、変容、革命などのディープなエネルギーが交流する配置です。予想外の出来事やインパクトのある変化も起こりやすいでしょう。さらに、25日午前1時45分、牡牛座での満月も重なるため、感情面での高揚や緊張も高まります。この星回りでは、外界へ向けての過剰な反逆心は抑えておくことが吉。あくまで自分レベルの変容や改革を目指しましょう。

 10月は、全体的に蠍座木星期の総仕上げ的エネルギーが働きます。変えるべき物ごとや手放すべきことには前向きになって、「深い変容」をやり遂げましょう。もうすぐ訪れる新しい木星期のスタートを晴れやかな気持ちで迎えられますよ。
(永沢蜜羽)

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