つり目の女は彼氏を束縛する!? 束縛恋愛をしがちな顔・特徴5つ
恋人とはずっと一緒にいたいし、いつ何をしているのか、とても気になる。それは自然な感情です。でも、それが行き過ぎると過度に「束縛」をして恋人を苦しめ、嫌がられてしまうこともあります。そんな束縛しがち人の人相をご紹介。あなたにこんな相があったのなら、恋愛の仕方をあらためて考え直す必要があるかもしれませんよ。
眉毛には、人の感情があらわれます。喜怒哀楽の出し方、基本性格などがわかるパーツなのです。眉毛がつり上がっている人は恋愛には積極的で、恋人ができたら支配し、束縛しがち。感情的になりやすく、恋人がちょっとほかの異性と話しているのを見ただけで、キーっとなるでしょう。
目には感受性があらわれます。目がつり上がっている人は、プライドが高く、自信家。自分のことを後回しにされることを非常に嫌います。電話をしたらすぐに出る、メールは即レスが当たり前。恋人には、常に自分のことを最優先にしてもらいたいのです。
鼻には人間関係を築く上での傾向があらわれます。小鼻が小さい人は、少々覇気がなく、自分に自信がありません。恋人がいても、愛されているという自信が持てないのです。いつ裏切られるかわからないと思うため、恋人を束縛したがるのです。
唇には異性の愛し方があらわれます。唇の厚い人はあふれんばかりの愛情を持っています。恋人にはありったけの愛を与えますが、相手からも同じだけの愛情が返ってこないと不満です。とても心配性で、いつ捨てられるかわからないと思うため、恋人が逃げないよう、つい束縛してしまうのです。
耳殻とは、耳の中にある出っ張りの部分です。ここには、積極性の有無があらわれます。耳殻が出ている人は、思ったことを行動に移さずにはいられない積極派タイプ。恋人に会いたくなったら、約束もなしに突然会いに行きます。また、毎日電話をすることを恋人に課すことも。かなり束縛をしますが、それが当たり前だと思っています。
好きの気持ちと束縛は、紙一重。少しくらいの束縛なら、愛を感じるからうれしいという人もいます。でも、やり過ぎは厳禁。恋人に窮屈な思いをさせて逃げられないように、束縛はほどほどにしておきましょう。
(紅たき)