
【心理テスト】夏バテ気味のときに食べたいものでわかる、不足しているエネルギー
結果
診断できること
「不足しているエネルギー」
肉体の存続に欠かせない栄養源「食べもの」は命の源であり、生命のエネルギーを満たそうとする本能が食欲です。食欲の失せる夏バテ気味のときの食べものへの意識は、今のあなたに必要な不足しているエネルギーを意味します。
A:肉系のもの……動くためのエネルギー
「とにかく肉を食べてやれ!」「胃へのハードルは高くても、肉でスタミナをつけなくちゃ……」と思うあなたには、元気に動き回るためのエネルギーが不足しているのでしょう。ダイエットなんて二の次という、切実なパワー不足を感じていたり、どんどんパワーダウンしている状況が伺えます。体力をつけて、従来のバイタリティを取り戻しましょう!
B:お米やパンなどの炭水化物……安定したエネルギー
食事のたびに口にするお米やパンなどの炭水化物は、「食事」の代表格。そんな炭水化物を選んだあなたには、規則正しい食事を通じて、身体や生活のリズムを整えるための安定したエネルギーが不足しているのでしょう。好調不調の波があると、恋も仕事も思う通りにはいきません。就寝時間や起床時間にも注意して、1日のリズムを整えましょう。
C:手軽に食べられる加工品……プラスαのエネルギー
手間のかからない加工品は、常備食に用いられる便利な食べものです。加工食品を選んだあなたは、そのときどきに応じて必要なエネルギーを補おうとしているのでしょう。これという特定のエネルギーではなく、プラスαとなるエネルギーを必要としています。たくさん動くとき、睡眠時間が少ないときなど、状況に応じてエネルギーを補給しましょう。
D:魚介系のもの……精神的なエネルギー
潜在意識につながる海。そこで採れる海の恵みは、精神的なエネルギーをあらわします。なかなかやる気になれなかったり、活動するまでが億劫に感じられているのでは? 今のあなたに不足しているのは、やる気アップのために自らのテンションを上げる活力となる精神的なエネルギーです。ゆっくりとした腹式呼吸で呼吸を整え、吐く息とともに、すべての不要物が消えてくイメージをしてみましょう。
食べたいものは、日によっても変わります。そんなときに、この心理テストを思い出し、今の自分に不足しているエネルギーを確認すると、自分がやろうとしていることへのヒントにもつながるでしょう。
(LUA)