【心理テスト】忘れたメイクアイテムでわかる、女としてダメなところ

【心理テスト】忘れたメイクアイテムでわかる、女としてダメなところ

【診断できること】
「女としてダメなところ」

 メイクは素の自分を隠し、公的な自分を作るためのもの。忘れてきたコスメアイテムは、隠しきれない女としてダメな部分をあらわします。
A:ファンデーション……見た目を気にしない

 ファンデーションは、シミやそばかす、肌の粗さを隠し、肌をキレイに見せてくれます。そんなファンデーションを忘れてきたあなたは、自分の粗さが露わになっても気にしません。服が乱れ、多少汚い格好になっていても、「これが素だから!」と開き直っているのです。見た目を気にしないのは、品がないと言っているのと同じ。身だしなみに気をつけましょう。

B:口紅……デリカシーがなく図々しい

 口は、その人の品位があらわれやすい部分。口を彩る口紅は、品位だけでなく、華やかさも演出します。そんな口紅を忘れてきたあなたは、言葉にデリカシーがなく図々しいところが、女性としてダメなところ。相手の気持ちや周りの空気を考えず、自分の言いたいことを言いたいだけ言うのです。もっと相手の気持ちを考えて、会話をしましょう。

C:マスカラ……自己主張なく、受け身

 目は、意思をあらわす部分。マスカラは、目を強調してくれるアイテムです。そんなマスカラを忘れてきたあなたは、自己主張が少なく、周りに流されやすいタイプ。消極的で、受け身でいるのが、女としてダメなところです。相手からの反応を待っているだけでは、何も変わりません。恋愛も仕事も、積極的にいきましょう。

D:チーク……愛嬌がなく、かわいげがない

 肌を明るくし、印象をよくするチーク。チークをあてる頬、人相では人気度をあらわします。チークを忘れてきてしまったあなたのダメなところは、愛嬌がなく、かわいげがないところ。自分を強く見せたいから、媚びるのが嫌だから不愛想にしているのでしょうが、あまりにも印象が悪すぎます。もっとリラックスして、笑顔で接しましょう。

 女性が電車内でメイクをしたりして、問題になっています。メイクは女性のたしなみとして必須です。だからといって、どこでもメイクしていいというわけではありません。化粧直しもTPOを守って行いましょう。
(咲羅紅)

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